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はじめてのママリ🔰
家族・旦那

今から書き出すこのモヤモヤする気持ちをどうしたら良いのか。似たよう…

今から書き出すこのモヤモヤする気持ちをどうしたら良いのか。
似たような境遇の方がそれに近い感じの境遇の方。私のような気持ちを抱いているのか。また、抱いているのであればどのように折り合いをつけているか教えて下さい。


昨年母がくも膜下出血で倒れました。
幸い命は取りとめたものの、脳へのダメージが酷かった為、
今では動けない話せないの寝たきり状態。療養型病院でずっと入院しています。
このコロナ禍ですので面会謝絶。面会緩和されましたが、中学生以下の子供はフロアに立ち入れないようで、次女には一度も会えていません。長女も私の母の事はなんとなく覚えているだけで、こんなに会っていないならいつが忘れられてたしまいそうで怖いです。


主人の家族はみんな元気です。
義母達は車で1時間半程の距離に住んでいるので娘達に良く会いに来ます。
娘達が義母と会う姿や遊んでいる姿を見ると、なんとも言えない負の感情が込み上げて来ることがあります。
妬まし、悲しい、なんで私の母は会えないのにこの人達は娘達と会えているの?怒り、嫉妬、殺意……
本当に色々な感情が抑えきれない時があります。

義母達と仲が悪ければそんな感情を抱く自分をなんとなく受入られるのですが、主人が4月から単身赴任しており家に居ない状況なので、私達の事をとても気にかけて下さっています。義実家との仲は悪くもなければ少し良いという感じです。

今もすみません。涙で画面がぐちゃぐちゃに見える状況で文字を打っているので、おかしな文章があればすみません。
このような感情をどう処理したら良いのでしょうか?

コメント

みちゃこ

私は母が亡くなりいないのですが、夫の両親や祖母が可愛がってくれるのを有難いと思う反面、母は可愛がれなかった。と苛立ちのような考え方をしてしまう時があります。
悲しい気持ちを抱えて、少し消化して、また考えて。の繰り返しです。
側から見たら可愛がってくれるのだから感謝しなさいと思われるかもしれませんが、私も負の感情が湧いて出ます。
少しお気持ちわかる気がしました。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    本当にとても難しい感情ですよね。
    お気持ち分かって下さる方が居て、とても嬉しく思い安心もしました。

    可愛がってくれている姿を見ると、なんとも言えない気持ちが毎回込み上げてきて、葛藤です。

    すごく苦しいこの緩徐を抱えたままこれからも生きるのかと思うとしんどいですね…お互い。
    けれど私だけじゃないと思うと気持ちがほんの少し楽になりました。
    ありがとうございます

    • 12月23日
子供三人のママ

どこに怒りを、負の気持ちを向けるか。
全てはコロナさえ無ければ!!
誰も悪くない。あなたもお母さんも義母も、みんな悪くない。
ママリさんが病室に入れた時に、義母に手伝ってもらって子供たちとzoomのように画面を通じて会うことはできますか?
旦那さんがやってくれると本当は
いいけど、なかなか帰ってこられないなら義母の力も借りましょ。
今、負の方に引っ張られたらもったいないです。
どーにかして幸せになれる方法を探してください。

子供は本当に宝です。
私が苦しい時(長男家出事件勃発)うちの親も義父母も助けてくれました。
周りの手を借りないと子育ては難しいです。
だから、怒りをぶつけたり、マイナスな方向に考えないで、うちの母にも子供を会わせたい。何が方法はないですか?って相談してもいいと思います。病院にも相談してみて下さい。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    面会は平日のみで、平日義母は仕事。
    その為zoomは困難ですね😅
    更に聞いた話では面会と言っても、部屋に入れる訳ではなく、ナースステーションまでベットの母が運ばれてきてそこで面会だそうなので、そういうことをしたら嫌がられそうです(色々重なり母が入院している病院に対して不振感とマイナスな気持ちしかないのでそのように感じるかもですが)
    それに長女は保育園なので…次女も来月から保育園で。
    後は義母に手伝って貰うのは正直嫌です。
    義母と一緒に居る姿を母に見せつけるように思えて、恐らく怒りや悲しい気持ちになってしまいますし。

    病院には何度も相談しましたが、
    「子供は入れないフロアなので無理です」の一点張りです。

    周りの手を借りないと、とは思いますが誰しもが借りれる環境下に居るわけではないので。
    借りずにこの半年以上どうにかこうにかやってこれましたし。

    ほんと、こうやって、八つ当たりしてしまうぐらいには、苦しいです、気持ちが。

    ありがとうございます

    • 12月23日