

ままま
それなら伊藤英明の悪の教典は見ましたか?サイコパスの話で最後の終わり方が割と不気味です。

くまぽちゃ
こんばんは♪
古いですが、
時計じかけのオレンジ
は有名です。
あとは、
告白(邦画)
ミスト(洋画)
セブン(洋画)
鬼畜(邦画)
まだあったはずですが、パッと思い付きませんでしたー(*^^*)

小林
みました!
あのようなただただ不気味で不愉快さしか残らない感じは、逆に苦手です。笑
でも回答ありがとうございます!(^^)

#MOECA
わたしは洋画派ですか..
ムカデ人間
ミスト
ファイナルデッド シリーズ
ファニーゲーム
です\(^o^)/

小林
時計じかけのオレンジ、タイトル初めて知りました。
でも有名どころなのですね。
チェックしてみます!
告白は私も好きです。
松たか子さんの演技力がすばらしい。
セブンは小学生の時にみて、軽くトラウマです。笑
たくさんオススメありがとうございます!

退会ユーザー
洋画ですが、「告発」が正にそんな感じです!
邦画だと「血と骨」ですかね(*゜Q゜*)

タブレットゆみ
かなり古い洋画ですが、クレイマークレイマーはどうですか?
最後がはっきりしないので、ものすごくモヤモヤしたのを思い出しました笑

小林
ミスト、上の方もオススメされています、気になります~
ムカデ人間、ちょっとタイトルがインパクトあるので気になってググってみたんですが、不気味さ通り越してちょっと笑ってしまいました。笑

小林
告発、少し調べてみましたが面白そうですね!
かなりツボだと思いました。
ありがとうございます。

めぐむんママ
有名どころですが、シャッターアイランドはものっすごくあとに残りました!

小林
かなり昔にみたことがあります。
確かにみる側に解釈をゆだねられるような結末ですね(^^;
自分が親となった今、またみてみたいと思うような映画です。

小林
ダンサーインザダークは見てみたいと思っていました!
もう見れないというのは、悲しすぎて、という感じですか?

naka
ちょっとずれてるかもですが、思いつくのだと
邦画
リリイシュシュのすべて
脳男
ジョゼと虎と魚たち
桐島、部活やめるってよ
洋画
エス
BOY A
バベル
明日君がいない
西川美和監督作品はおすすめですよー。

小林
ディカプリオ主演ですね。
好きな顔です。笑
チェックしておきますね、ありがとうございます!

小林
桐島~は見たいと思っていましたが、見たいリストに入れていたことを忘れてました。
ありがとうございます。笑
西川美和監督作品、おすすめですか(^^)
夢売るふたりの深さが好きで、今気になっている監督さんなんです。
たくさんオススメありがとうございます!

にゃーちゃん
洋画のグロい系が大丈夫なら
『クライモリ』お勧めですよ!

小林
怒り新党でおっしゃってましたね、あたしもそれ見てました。笑
なので私もみてみたいなーと思って!
リリイシュシュはモヤモヤしすぎて最後まで見られませんでした。笑
ちょっと私には難しいというか、退屈というか。
好きな方すみません。
鳥は子供の頃みました!
めちゃくちゃ怖かった。
ジャングルジムに大量のカラス、こわ!!

小林
すみません、グロいの苦手です(>_<)
質問文に書いておけばよかったですm(__)m
でも回答ありがとうございます!

naka
桐島〜がもし面白かったら、同じ監督の「パーマネント野ばら」もぜひ!
余韻の残る良い映画です。

小林
更にオススメありがとうございます。
こちらも面白そう。
とても気になります。
nakaさんの好きな映画も教えていただけませんか。
後味悪くなくて構いません。笑

退会ユーザー
洋画ですが『リミット』です。
私は後味が悪い映画が苦手なので、見なきゃよかったと未だに後悔しています😓

naka
私もモヤっとした考えさせられる系の映画好きです(^-^)鬱過ぎる映画はダメですが…
「虹の女神」「そして父になる」オススメです!
るうーとさんオススメの「インセプション」のクリストファーノーラン監督とか、クリントイーストウッド監督作品も好きです🎶

小林
私も鳥おもしろかったですよ!
とても古い映画なのにあれだけの表現ができるのは大変な努力だと思います。
バベルはみてないですが、菊地凛子という時点でモヤ。笑
洋画もたくさんご覧になるのですね!
ご紹介いただいたものはほとんど見たことがないものばかりです。
チェックしておきますね。
とりあえずダンサーインザダークからかなあ(^^)笑

小林
リミットって棺に閉じこめられるやつですよね!
みたことないですが気になっていました。
オチはだいたい知っていますが、主人公以外ほぼ顔が映らないというのは本当なのでしょうか。

小林
そうなんです、私も考えさせられる映画が好きです。
生き方とか人生観とか、そういうテーマが好きなのかも。
そして父になるは、子供たちの演技 がとてもナチュラルですよね!
おもしろい撮り方をする監督さんだなあと思いました。
子供が一切涙を見せないことに違和感を覚えましたが、『取り違えられた子供』は題材にすぎず、この映画のテーマは父性あるいは母性なのだなと最後は思いました。
タイトルにも納得。
私も我が子によって日々『お母さん』にしてもらっているのだと感じます。
洋画もたくさんご覧になるのですね。
私はあまり見ないので(^^;
邦画には日本人にしかくみ取れないだろうなというような表現があるところが好きです。
でもハズレも多いです。笑
みなさんにオススメいただいたものから洋画も見てみようかしら!
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