公的年金と個人年金の税金計算について教えてください。源泉徴収されている公的年金に対して、個人年金の雑所得が25万円以内なら確定申告不要ですか?
年金受取時にかかる税金の考え方について教えてください。
厚生年金に加入しており、公的年金のみで雑所得に該当する金額(控除される分を引いた課税対象となる額)が年間100万円だとします。
さらに個人年金に加入しており払込保険料分を引いた利益分が年間10万円あるとすれば、公的年金の分と合わせて110万円に対して税金がかかるという解釈でしょうか?
もし公的年金分が源泉徴収されているなら、個人年金分の雑所得が10万円であれば確定申告は不要(非課税)でしょうか?(雑所得が25万円?以内なら確定申告不要という記事を見たような気がしまして)
説明が下手ですいません😔
- まいちゃん(5歳7ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
分かる部分だけの回答になりますが、
公的年金からは源泉徴収されます。毎年母の確定申告書を作ってますが、公的年金と企業年金の二つを受給していて、公的年金からは源泉徴収があり、確定申告をした際に還付があります。
まいちゃん
コメントありがとうございます✨
公的年金は全員源泉徴収されるんですね😊
じゃあ還付がありそうor他に収入ある人は全員確定申告しないといけないって感じなんですね💦
はじめてのママリ🔰
うちは企業年金も受給してるので、ずっと確定申告してますよ😊