部屋の片付けを通じて、自分に没頭するものが少ないことに気づいた。好きなものに囲まれた居心地の良い空間を作りたいと思っていたが、実際は好きなものが少ないことに気づいた。
家に帰っても、なんだか落ち着かないと感じてしまいます。
部屋の片付けをして気がついたこと。
自分に没頭するものが少ない、好きなものが少ないということ。
好きなものに囲まれて生活したら、居心地がいい空間なのかと思っていたのに、好きなものが少ない。
パズル、本を読むことが好きなのに、自分の本は一冊もない、
部屋の片付けは、自分というものが、どういう人なのか考えさせられる機会を与えてくれたなと感じました。
- はじめてのママリ🔰(1歳11ヶ月, 5歳8ヶ月)
コメント
k
なんとなくですけど、子育てって本当に怒涛の日々で、我を忘れるというかきちんと自分を省みる暇がないというか...。
私はそうでした🙄
自分のことに目を向け始めたのは本当に最近のことで、それまでの育児に追われた日々はほとんど覚えてないですね🤣
主さんのように感じるのは自分のことを意識することが出来るようになってきたという事じゃないかな〜と思いました。
何が好きで、何を感じて、自分に関するあらゆる事をどうしていきたいのか、ゆっくり向き合っていけるタイミングかもしれないので、大切にして欲しいです。😊
はじめてのママリ🔰
そうですね、
向き合う時間ができただけでも進歩ですよね!
仕事をしていないので、子どもと家にずっといると、今より住みやすく、子育てしやすいようにしたいって思えるようになって、使うものだけにしたら、大人の荷物が少ないなって😅
快適に過ごせるようにいろいろ参考にして自分たちに合うものを取り入れようと思います。