コメント
Jh
自閉症の子と、ただこだわりが強い子との違いは、集団生活においてどのくらいの困難があるかという「程度」です。
よって、A病院では診断されたのに、B病院では「傾向はあるが診断するほどではない」と言われることなんて山ほどありますよ!
つまり、診断されたからといって、特別やることありません。
現にうちの子、特性なので治らないと世間では認知されてる発達障がいの診断が、成長によって外れましたしね。
これまで通り、保護者が子どもの特徴を理解して必要機関に伝えられればOKかと思いますよ😊
診断名や診断歴があると、就学しても先生に気にかけてもらえる確率が高いと思いますから、そういった面で役立つ可能性はありますね😆
自閉症に特化したものではないのですが、こだわりが見られるのでしたら私は感覚統合の本をおすすめします。
きっと理解が深まると思います。
「保育者が知っておきたい発達が気になる子の感覚統合」です。感覚統合は、日本の療育の基礎となっているものなので、保護者がそこを理解しておくと療育も効果を得やすいと感じます。
あとこれは個人的な意見なのですが、分子栄養学と発達障がい、私は関係が深いと思ってます。実践して目に見えて効果があったのは、息子の場合これです。なので、賛否激しいんですが私は「食事でよくなる子供の発達障害」もおすすめしたいです。
退会ユーザー
・発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉
・発達障害の世界 石川道子
・育てにくい子にはわけがある 木村順
あとは本田秀夫先生が好きで講演の様子をYouTubeで見ることも出来ます♪
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パン
ありがとうございます☺️YouTubeにもでてらっしゃるんですね✨参考になります!
- 8月6日
パン
集団生活における困難さは
、本人じゃないとわからないですよね?療育の姿で判断しているのでしょうかね。
アドバイスと本の紹介ありがとうございます‼️
個人的見解、そうだと思います‼️‼️食育大事ですよね💦息子は最強の偏食、食わず嫌いで困っています😭