20代女性が受精治療で20個の卵子から13個受精し、胚盤胞まで育てたが凍結できず、ショックを受けて諦めかけている。

大変でしたね。
高度不妊治療は高額なのに結果がどうなるのかわからないので、結果次第で心理的な負担がものすごく大きいですよね。

全部ふりかけだったのですか？
うちのクリニックは全滅を防ぐために、最初はふりかけと顕微を半々でやることを勧められました。
1回目の採卵では、ふりかけでの成績がよくなく、旦那の精液所見もよくなかったので、2回目はすべて顕微にしたら、胚盤胞到達率80%で胚盤胞8個、初期胚2個凍結できました。
そのうちの胚盤胞1個を移植したら出産まで到れましたよ。
2回目の採卵のときは、ゆるい糖質制限したり、ビタミンD飲んだり、下半身の筋トレとか色々やりました。

今はショックで辛いと思いますが、まだ20代なので体調を整える時間がたっぷりあります。
数カ月かけて体調整えて（旦那さんも）から再度トライすると全然違う結果になるかもしれません。

あと有名なクリニックに転院するのも選択肢かと思います。培養技術やよい精子を選別する技術はクリニックによっても違うので。

• 5月26日