時々、兄弟もいるし、子どもには高校までは公立に行ってもらう!実際そう…

そうですね、あとはランク下げて絶対受かる公立校に行かせるって感じですかね。

うちも田舎だったので、絶対公立校！って家庭で判定低かったら担任からランク下げた方がいいってアドバイスありました。

• 5月5日

うちも3人いるので、できればみんな公立に行ってもらいたいですが、それも結局は親のエゴだと思ってるので、落ちてしまったときは、私立もありだと思ってます😊
ちなみに、私自身の話ですが、親に私立はダメと言われたのえ、公立しか受けさせてもらえず、確実に受かりそうなランクの公立に推薦で入りました。
親には、公立落ちたら留年して高校入れと言われていました😅

• 5月5日

私もその質問は疑問ですね。
中学までは公立、ならわかりますが。

この件に関しては田舎も都会もあまり関係ないと思います。
都会の私立優位というのも、一部の私立の中高一貫校が桁違いに優秀というだけで、
中学まで公立となれば、高校受験は公立を受験する子が多いので。
田舎との違いは、田舎は公立優位で私立滑り止めという認識が強いですが、
都会は公立私立関係なく、進学校もあればレベルの低い高校もある、という点ですかね。
都立も上位校はめちゃくちゃ優秀ですし。

ただ、公立高校も下位校は普通に定員割れしていますし、
定員割れ校に二次募集で入るという手もあるので、
絶対に公立、というのも可能と言えば可能です。
ただ、「選ばなければ」ですが。

普通にそこそこの進学校から大学へ行って欲しいと思っている場合は、
できたら公立と思っていても、私立も視野に入れるのが必須だと思います。
公立校は進学校ほど倍率高いです。
都立に至っては、進学校は倍率2倍を普通に超えます。
公立進学校落ちたら私立の進学校へ行くのが本人のためだと思います。
わざわざレベルの低い公立を二次で受けさせるのは可哀想かなと…。

どちらかと言うと、絶対に公立、という考えは地方のほうが強いと思いますよ。
地域によっては、進学校でもそれほど倍率が高くなかったりするので、
まあ入れるでしょ、と高を括ってしまう親が多いのかなと思います。
また、私立の進学校が少なかったりするので、
お金をかけてわざわざ私立に入れるなら、
公立落ちたら二次のレベルの低いところでいいやー程度なのかもしれないですね。
田舎は大卒者の比率も都会に比べて少ないので、大学進学まで視野に入れていない可能性もありますし。

• 5月5日