前向きに🎵は無理っぽい
プラノバールよりデュファストンが弱いというのは違いますね。
デュファストンは黄体ホルモン剤、プラノバールは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの複合剤です。
体温を上げるのは黄体ホルモンですから、デュファストンの方が純粋な黄体ホルモンなので、体温は上がりやすいかと思います。
プラノバールは一般的に卵巣を休めるのに使いますから、おそらく卵巣の腫れなどから判断して、今回はプラノバールが処方されたのではないでしょうか？
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