

はじめてのママリ🔰
上の子が1歳から歯科検診に通っている歯医者さんで反対咬合の経過をみてもらっていたのですが、小5から矯正歯科を紹介されました。
よく見かける歯につける矯正ではなく、寝る時だけ入れ歯みたいにはめる矯正器具を使って、少しずつ上顎(?)を広げ、1年くらいで治りました!

はじめてのママリ🔰
息子が反対咬合です👦
反対咬合は遺伝要素が強いみたいです😅
家は身内に反対咬合は居なくて歯のみなんですけど
参考になれば😊
自然に治る
→一番奥の奥歯が生えそろうまで噛み合わせは変わるので
自然に治ることもあるみたいです😃
歯科医さんからも言われて
身近な人でも自然に治った人を数人知っています😊
矯正
→息子が通っている小児歯科では始める時期と種類が2種類ありました😃
一つは歯が生え変わって骨格がしっかりしてからワイヤー等で矯正する方法。
「メリットは骨格がしっかりしてからなので、再発する可能性が低い。
デメリットは金額が高い。長期になる」
もう一つは奥歯が生え始めてからプレートというマウスピースのような物を装着する方法。
「メリットは経済的にもこどもにも負担が少ない。短い期間で済む。
デメリットは成長でまた反対咬合になることがある。重度だと治らない可能性がある」
息子は2歳5ヶ月からプレートを装着しています😊
2ヶ月ほどで噛み合わせが普通になりました😃

nyapi(28)
歯科で働いていたものです!
反対咬合は生え変わりのタイミングで、普通の咬合に変わることがあるのでうちの歯医者では小学校ぐらいのとき、生え変わった時にもまだ反対咬合で気になるようならキャップをつけて強制する様に勧めていました。
歯列から反対咬合になっている場合と骨格の場合があるので、
それでもやり方が違ってきますが、
本人はそこまで困っていないと思うので小学生ぐらいの生え変わりの時期まで待ってもいいのでは?と思います。

はじめてのママリ
ご回答ありがとうございます!!
お返事がとても遅くなってしまい申し訳ありません😣💦
ここの回答を夫婦で読ませていただき、現在通っている小児歯科が矯正にもかなり力をいれているようなので、定期的に通いながら3才あたりまで様子を見つつ判断していこうという結論になりました😌
本当にありがとうございました!
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