
戸建て購入を考えている方が、災害に対する不安を抱えています。ハザードマップや地盤調査の信頼性について情報を求めています。
被災経験はありませんが極度の心配性です。
もし、この文面を見て不快な想いや、辛い事思い出させてしまったら申し訳ありません。
戸建て購入を考えてますが
最近の震災や台風被害を見てると不安になります。
不動産の方はハザードマップを確認して、地盤検査したら大丈夫と言います。
実際災害で家が壊れたり液状化の被害あった方は、ハザードマップの危険区域や地盤検査で何かあった方だけでしょうか?そうでない方も被害にあってたりしないでしょうか?
どなたか、情報ご存知の方ごいてたら教えていたたけたらありがたいです。
- とーます(4歳10ヶ月)

みかん🍊
参考にならないかもしれませんが…
西日本豪雨の被害にあった地域のひとつに住んでいます。
私が住んでいた場所らへんは幸いにも被害はありませんでしたが、車で5分もかからないようなところは浸水や家が壊れていたりと色んな被害がありました。
同じ市内の当時住んでいたところから車で15分ほどの義実家でも瓦が飛ばされたり倉庫のドアが飛んだり、車庫のゲートが壊れたりとしていたみたいなのでとても怖かったのを覚えています。
私の地域は山と海に囲まれているので何よりも大地震からの津波がいちばん怖いです。70年以内には来るとされている南海トラフ地震の被害をもろに受けてしまうところです。
なので私はもしこれから家を買うとしたら、
・地盤がしっかりしているところ(高台でも地盤が緩いと土砂崩れの可能性があるため)
・近くに安全な高台の避難場所があるところ
・近くに山や土砂崩れが起きそうな所がないところ
・海からなるべく離れているところ(少しでも避難時間を稼ぐため)
を重要視したいと考えています。
先に述べた西日本豪雨の主な被害地域は場所によっては海も山もないようなところでも被害にあっていたのでこれが正しいとは言えませんが…。
とーますさんが少しでも安心して暮らせる住居が見つかることを祈っています☺️
質問と趣旨が違っていたらすみません💦
参考になれば。
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