コメント
バマリ🔰
実家が本物の古民家ですが、白蟻は増築の離れの方が食べられてます。
福島地震の時の震度6も柔らかくしなってました。
おかげで漆喰壁は割れずに済みました。
何事もなく住めてます。
ただうちの親は相続できないため手入れしてないので夏は涼しく冬スゴク寒く住みづらいです。
百年前でもコンクリート技術はありベタ流しの上に石を置かれて上に柱を乗せてますが柱が太い物を使っているので8畳の部屋だらけですが全然歪んでないです。
当時の大工さんに我が家を間取りで建ててもらいたかったくらいかなり廃れてないです。
建てた方が炭火焼きが好きだったので全部壁から何まで黒でなるべく統一してるのでモダンです。
かなり手入れをしていないのが残念です。
ちゃんとしていれば今でも住み心地は良いのに相続争いの土地になってるので廃墟になるのがとても残念な古民家です。
大黒柱や必要な柱だけ売ってと頼みにくる人がかなりいましたがだったら全部建材として丁寧に壊して引き取ってよっとなり誰にもうらないでいます。
群馬県のこんにゃくパークの近くのかんなちゃんの絵が書いてあるお土産売り場と古民家の観光として見れますがあの建築物より3倍くらい有ります。
飾るなら我が家を持ってって欲しかったです。
うちの古民家は壊される運命なのがとても勿体ないです。
おそらく好きな人にはとってもまだまだ魅力的な物件だと思うので勿体無いです。
参考に添付したいところですが無いです。
撮影しておけばよかったです。
まさかのダーク色ブームも重なり住宅も流行が戻ってくるとは思いませんでした(; ̄ー ̄A
どこもかしくも天然の煙りでなった木で作られてます。
住んでた時は嫌な嫌でしたが文化的価値はあると思ってます。
廃れないイメージでご夫婦の趣味が同じであるならとっても良い考えだと思います。
HS
家は全て無垢床、建具も全て無垢材、壁は珪藻土の家に住んでいます。
お手入れの手間は確かにかかります。
無垢のテーブルはシミが出来やすいですし、床も汚れが着いた時に洗剤等は使えません。
蜜蝋ワックス等を駆使して綺麗にします。
床も1年に1度オイルを塗る必要があります。
しっかりお手入れが出来れば、とても気持ちのいい家になりますよ。
無垢床の気持ちよさに感動しています。冬は暖かく、夏はサラサラしていて、基本オールシーズン裸足で過ごします。
バマリ🔰
私情の話が長すぎましたね。
すみません。
バマリ🔰
ズボラでも掃除に関しては方法がありますよ。
ただ痛んできたらチープに見えやすい特にブラックはです。
冊子やドアとかの管理をしっかりして、丈夫に住めればこのデザインは不滅のカテゴリーなので強みはあります。
モダンカジュアル、THE古民家、
他ライトカジュアル
等沢山中にもコンセプトが沢山あるので爽やかにやる方法はあります。
どの程度好みを追及出来るかは予算の都合次第と土地の状態と値段にも絡んで来るので建物の話はどのくらい予算が取れるかにもよってきます。
あとは工務店の大工さんの技術で画期的な低コストの方法が独創性が素晴らしい方だと例えば3千円の材料で1万以上の事をしてくれるスゴイ人がおられるんですが探すのが難しいですよね。
子供の習い先も漆喰に大きな木で耐久付けて1フロアにしてあるのでやね裏もろ出してます。
狭いので出来る子とですけど狭いけど解放感があり圧迫間がない方法でおしゃれなのはやっぱ古民家風だよねって感じでした。
良いものは廃れないな、新しいやり方もあるので良いんじゃないかな?っとおもってますよ。
後で重みであかなくなるとかももうすでにわかってる所はあかなくならないようにとかもしてると思います。
ばかでかい家の管理はくるしかったですね。
そうでなければ大丈夫。
うちは家事の修行が出来たじゃんとか慰められてますが、そんなもん人間ならいつかはやりますもん無駄な苦労を従順な子に押し付けたなっとおもってます。
家の私の部屋仕事しないとご飯あげないよのやり方されて母は当時管理してました…。
いい子さんなら手伝ってくれますよ~。