ヒトメタニューモウィルス感染症が同じ社宅の園児たちの幼稚園で流行っ…

んーごめんなさい、気にしすぎかなと思ってしまいました💦
そんなこと言ってたら、これから先夏は手足口病やヘルパンギーナ、冬にはノロやロタ、インフルエンザ…あげたらキリがないくらい感染症の危険はありますよ。
その流行期には絶対外出しないのですか？
おしゃべりもしないで帰宅ですか？
そのママさんや子どもたちが菌保持してる可能性もあるけど、そこまでは求められないかなぁと思いますよ。。

• 6月24日

初めて聞きました。(>_<)
感染症は怖いですよね。(>_<)

子どもだけじゃなくて、自分達も感染してるかもしれない自覚は、、、ないんでしょうね。(>_<)
確かに、子どもがおっきくなるにつれて「大丈夫！大丈夫！」って感覚が多くなっちゃいますが、、、少しは気をつけて欲しいですよね。(>_<)

それにしても園ママさんの井戸端会議、、凄そうですよね。(^_^;)
娘が保育園に行ってたとき、朝保育園に送って会社に向かってる時(8時前後)に見かけた園ママ集団が、お熱呼び出しでお迎えに戻った時(10時過ぎ)まで、同じ場所で盛り上がってた時はビックリしました。(^_^;)

• 6月24日

妊娠中だといつも以上に敏感になりますよね(´･_･`)

ヒトメタニューモウィルス初めて聞きましたが、最近この手の感染症の呼び名増えてますね(~_~;)
少し調べてみましたが、今まで風邪の一つだったものを取り出して大袈裟にしているように感じます。
製薬会社の戦略なんじゃないかと思っちゃいます。

私達の周りには菌やらウィルスやらたくさんいて共存してます。
体にもたくさんいてバランスを保っているうちは外敵を追い払ったりしてくれてます。
大事なのは免疫力を落とさない、高めるようにして、症状を引き起こす菌やウィルスに感染しても最小限に済ませることだと思います。そうすることでまた免疫がつきますし。
免疫力を落とすのは、1番はストレス、あとは食べ物は砂糖や添加物の多い加工食品を避けて、発酵食品を食べるのが良いそうです♪
子どもは菌を取り入れていくことで体を強くしていくそうです。赤ちゃんのころよくものを舐めたがるのはその為だとか。

気になっていることを突然気にするなっていうのも難しい話だと思うので、色々ご自身でも調べてみてくださいね(*^_^*)
腸内細菌についての第一人者藤田紘一郎さんの著書を読むと、気にしていたことを気にしなくて済むようになったり楽になれますよ(*^o^*)

• 6月24日

上の方がおっしゃるとおり、ヒトメタは昔からずっとある風邪のウイルスで、最近検査方法がわかって、診断できるようになった病気？風邪？です。

ノロとかに比べたら、感染力は弱いですし、
普通にそこらへんの空気中にうようよしてますので、洗濯物を外に干したり窓開けたりは関係ないですよ(>_<)むしろ、こどもはいろんな菌持ってるので、換気した方がいいです！
園児たちと接触させないように、、とおっしゃってますが、感染病は小さいうちはどうやってもかかります。
お友だちと遊んで、菌をもらって、風邪ひいて強くなるんです。

ヒトメタニューモ、RS、ヘルパンギーナ、手足口病、、
名前をきくと怖い！と思うかもしれませんが、今元気に暮らしているほとんどの人が小さい頃にかかっているものです。
神経質になりすぎると、逆に感染症に弱い、重症化しやすい子になりますよ(>_<)

妊婦さんということで、そこはしっかり手洗いうがいマスクして、自分の身とおなかの赤ちゃんは守らなきゃですけどね！

• 6月24日