※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
なっちゅん
子育て・グッズ

先輩の息子さんが支援級に通うことを知り、反応が適切だったか不安。将来娘が同様の状況になった時、どう接すればよいか悩んでいる。

嫌な気持ちにさせたらすみません。障害についての内容があります。こういう場合どういう反応をしたら良いのかを悩んでいます。
独身時代働いてた職場の先輩がとても良い方でたまに帰り際送ってもらったりしていたのですが、先輩には保育園に通う息子さんがいて、息子さんを保育園に迎えに行ってから送って貰うことが何回もありました。私は子ども好きで息子さんとお話したりしていたのですが、少し恥ずかしがり屋さんかな?とも思ったけどたまに会うお姉さんだし当たり前だよね〜と思っていました。
その子が小学校に上がる際に先輩が職場を辞めるという話になり理由を聞くと「○○(息子くんの名前)がね〜支援級に行く事になったの〜」、「だからそういうのが手厚い小学校の校区に引っ越すんだ〜」とサラりと言われました。その時私は丁度娘を妊娠中でまだ発達障害や自閉症を全く身近に感じておらず、「えっ!あっ!そうなんですね!どこ引っ越すんですか?」、「○○くんとまた遊びたいです〜!」みたいな反応しかできませんでした。
それから2年経つのですが未だに反応が正しかったのかが分かりません。もし娘に何か見つかれば私は周りの人に隠そうとしてしまう気がしますし、何を言われても嫌な気持ちになるかも…とか考えたりしています。逆に支援級の事を触れなかったのも、気まずいから触れなかったのかなと思われたかなとか…私が結構ネガティブなので小さい事も気にしてしまうタイプなのですが、それもあるのか未だにぐるぐるしています。息子さんに支援級に通う理由があっても私は可愛い男の子だなという気持ちは全く変わらなかったのですが、そうは思われなかったのかな…など…。
もし娘に友達ができて、同じ話になった時その子のお母さんにどういう反応をすれば嫌な気持ちにさせずに、これからも仲良くしてねと伝えられるかなと考えています。

コメント

転々

それがベストだったんじゃないでしょうか🤗深入りもせず、ただ事実として聞く。それに尽きると思います😊
私自身てんかんで障害者手帳を持っています。
深く深く野次馬的に興味を持って聞かれたり、妙に気をつかってもらったり、明るく生きよう!!などのアドバイスをもらったり、引かれたりと色々ありますが、主様の関わり方をしてもらうと1番嬉しいです😁

ちまき

自分の発言で、嫌な気持ちにさせてしまっていなかったか、モヤモヤしちゃいますね😣

私がその先輩なら、
何故?と聞かれたからサラッと理由を伝えた、
それに対して、サラッと返答してくれるのが1番有り難いと思います。

“え〜、大変ですね〜”とかの
変な心配された方が
言わなきゃよかった…と思っちゃいます。

万が一、なっちゅんさんの返答にモヤっとしたとしても、
言い方悪いかも知れませんが
“子育て(個性を持った子の)していない人の言葉だから気にしない”と思います。

りんご

何を言ったって気にする人は気にするし気にしない人は気にしません。なっちゅんさんの答えでいいと思いますよ。特に先輩はなっちゃんさんに伝えたのですし。知られたくなかったら「引っ越すことになったの!」だけでいい話ですし、もしかしたらもう合わない人だから気を使わずに言ったのかもしれませんし。受け取り方って人それぞれなので何が正しいってことはないと思いますよ。

ベル*

実の妹がダウン症です。
状況は全く違いますが参考までに…☺️

なっちゅんさんは気にされていますが、おそらく先輩は気にしていないと思いますよ(^^)
むしろ下手に触れず、引越しやまた○○くんと遊びたい〜という反応でよかったと思います☺️
家族や近しい人に障害を持つ子や人が居ないと中々苦労する事や、受け入れるまでの葛藤、家族の思いはわからないと思いますし、話もうまく出来ないのではと思います😭
先輩さんは明るい性格そうで、お子さんの事大切に思ってそうで安心ですが、ずっと重い気持ちの方もいらっしゃいますし、障害者の妹を持つ私でも、どこまで踏み込んで話していいか迷ってしまうと思いますから🥺
障害の重度もそれぞれですので、話題にするには本当に難しい話題だと思います💦

長くなりましたが、なっちゅんさんの当時の対応は間違って無かったし、失礼も無かったと思いますよ☺️💓

I&S&K

それでいいと思いますよ!
何も状況知らない段階で、変に根掘り葉掘り聞かれるのは嫌だと思います(^^;

うちも長男発達障害で支援級に通わせてますが、素敵な先輩さんですね!しっかりとお子さんの事を考えた上で手厚い小学校へ転園されて仕事までやめて。

なのでそこは発達障害を悲観している親ではなく、支援級の選択をしお子さんの未来のための環境づくりを考えたからこそ。

大変だったね~とか辛かったね~とかはもうとうに通り越していて、そんな言葉かけられてももう前を向いてるので要らなかったと思いますよ!

そこまで言わなかったのは色んな葛藤とかあったと思いますが、応援してあげることに尽きると思います。

同じことが起きた時は私が支援級に息子が行くことを周りに伝えた時に言われて嬉しかった言葉としてはそうなんだね!良かったね、今まで本当に成長してきてるし段階組んでもっと成長できるもんね!

でした。私の選択を悲観するのではなく、応援してくれて本当に嬉しかったですよ‪(*ˊᵕˋ* )