※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
nacchi1977
妊娠・出産

妊娠後期の検診に行くため電車に乗ったら、座れない状況に遭遇。家族の都合でタクシーも難しい状況が続く中、同じような経験をした方の話を聞きたいです。

皆様コメ失礼します。長文です。マタニティマークと産科の診察券を首から下げて電車に乗りました。妊娠後期で普段は土曜日にパパと10才の娘と検診に車で行っています。
土曜日がオペ日で検診は受け付けがなく火曜日になってしまいました。パパは会社が休めず里帰りで実家に帰りタクシーだと片道1時間半、一万円です。実母は精神科にかかる様な精神的に不安定です。娘とも折り合いが悪く私とも感情が不安定で喧嘩になってしまいます。
実父も仕事の為に電車で娘と1時間以上かけて午後のみにとれた予約の検診に行きました。行きは午後の登り電車で座れ、方向も都心ですが繁華街とそれて座れました。帰りは時間が遅く東武伊勢崎線で他に帰路方向の電車がないので座れないと思ってたら譲ってもらえ驚き涙ものでした。
なぜなら以前に中期のころ、この線で実家に行く為に夕方、草加駅から春日部方向まで優先席の前に立っても譲ってもらえず体調が悪かったのて心配した娘が譲ってもらえないの?と聞いてきたのでこれが日本人のモラルだから多分自分の娘にも同じ事をする様な人達なんだよ。貴方が大きくなったら譲ってあげてね。と答えました。それを聞いて居た方が下を向いて居たので気がつきませんでした。どうぞ。と言ってくれ譲ってくれました。私が携帯で時間を見たら、優先席は電源をOFFに!と注意されました。私は他の優先席の座っている方には言わないのに私には言うのですね?と言ったら今は貴方と話して居るとと言われました。こんな事が前回ありましたし、以前に朝、女性専用車で検診に向かったら譲ってくれたのは同じマタニティマークをつけた方のみでした。
皆様はどんな体験をなさってますか?
産休前は下り方向の職場でOFFピークの時間帯で座れました。

コメント

ブニャンママ

わかりますなかなか席譲ってくれませんよね。
私は都内産婦人科で出産ため検診は電車で行く事を8月体調崩し転院して覚悟しましたが電車乗り継ぎがあり乗ってる時間長いため周りに助けてもらい車で送迎してもらってます。
もし電車で病院に行き行く途中体調崩したらって悩んだ時もありました。
マタニティマークってあんまり知られて無いのかなって思う時もあります

ふう

私は必ずOFFにしますよ(*^^*)
忘れたこともありません(キッパリ!)

以前、独身の頃でしたが、優先席に座って携帯でメールチェックしていたら、同じく優先席に座っていたお婆さんに「申し訳ないけど電源を切ってもらえませんか?うちの人はペースメーカーを入れているんです」と、隣のお爺さんを見ながらおっしゃいました。

その経験があってから、私は必ずOFFにします。今でも教えていただいて良かったと思っています。

ふう

途中までのお話は良く分かりますし、大変でしたねと同情もできますが、優先席での携帯使用について注意された話で「??」となりました。

優先席は携帯の電源OFFですよ。

それについて「他の方は注意しないのか」って、その言葉は、妊婦に席を譲らない人と同じ論理かと思います。みんなやってるorみんなやってないから自分もっていう考え方ですよね。もしくは、自分さえ良ければ周りの人が困っていても構わない、とも。

心臓にペースメーカーを入れている人は、傍目からみて分からないですよ。注意していただけただけ、気づかせてもらっただけ、あなたは幸運だと思います。

妊婦だから優先席は譲ってもらうけど、心臓が悪い人のために携帯の電源はOFFにしない。矛盾してませんか?お子さんの教育にも悪いですよ。

nacchi1977

ふうさんは必ず優先席で電源をOFFにするのをで忘れてしまう事の無い方なんですね?

譲ってもらった隣の方が携帯でメールしてたからその方には言わないのに?と思い発言しました。

忘れてたので言われてOFFにもしましたが…。

nacchi1977


ふうさん

お返事ありがとうございます。

参考になりました。

nacchi1977

ふうさんがきちんとなされていて体験に基づくコメを教えて下さってのだなとありがたく思いました。

私の方が言葉足らずで隣の携帯でのメール方には言わなかったのが引っかかったと前述すべきでした

もちろん電源をOFFにするはとても大切な事なのですね!そのお婆様も言いづらいなか丁寧におっしゃって下さったのもとても素晴らしい行為ですね。

私は隣の携帯メールの方には言わなかった行為が弱い者イジメの様に感じたので…。その事も前述すべきでした。行き違いのある様な事をしてしまい申し訳ありませんでした。

度々のコメをありがとうございます。