コメント
みーたん
え…せっかく作ってるのに…
辛いですね。
旦那さんに、料理を1から教えてって言ってみてはどうでしょう?
料理下手と言うなら、さぞかし上手なんでしょう。
退会ユーザー
育った家庭によって、濃い味好きだったりするので、ちょっと難しいかもしれませんね。
解決しそうなら、砂糖塩醤油など調味料などを自分好みに追加してもらう感じにしてもらうか。
それか
ああ言えばこう言うタイプなら、
次にケチつけてきたら
『じゃあもう食べなくて良いよ。次も文句言ってくるようならもう作らないけど?どうする?』と
ご主人に決めてもらったらどうでしょうか🤔
作らなくて良いよと言われれば本当に作りません。
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れいれい
わたしは子供のことも考えて薄味に作っています。
それも気に食わないみたいです。
主人は濃い味が好きなので自分のことを後回しにされていると思うのでしょう。
でもはっきり言って子供3人いて1番下は離乳食でそんな旦那の分別に作るのは面倒ですし。
出来る限り足したらいいであろう調味料は食卓に出しています。
今朝もフレンチトーストを甘さ控えめにしているので蜂蜜を出しておきました。
文句言わずに勝手にかけたらいいのに。
作らなくていいよ作戦使ってみようと思います。- 2月2日
nana
私だったら、ぢゃあ、ご飯作るの交代しようって言います🙋
夫婦って2人いるんだし
出来る方が出来るものやったほうがいいよねって💖
私は料理下手だから片付けとかするもんで、旦那さんが料理これからやってくれる?って(笑)
それで無理だよって言うなら
無理なの?ぢゃあ、私、あなたの理想の味ぢゃないかもしれないけど作り続けて大丈夫?と聞いて大丈夫って言うなら精一杯やってるからもう今後は文句言わないでねと言いますね🙋
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nana
一生懸命作ってるのに美味しくないと言われると悲しくなることも伝えますかね🤔
旦那さんも仕事頑張ってやってて、これはダメだ!とか
ここよくないよ!と言われたらどう?仕事頑張ってやってるのにやる気なくなってこない?と分かるようなことで例えて、同じ気持ちだよ。と
さらに伝えますかね😂💖- 2月2日
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れいれい
優しいんですね。。。
旦那に言うと家事は女の仕事なのになんでやらないといけないんだと言われそうですが。
最後の文章は使えそうなので使ってみます。- 2月2日
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れいれい
仕事に例えてわたしも同じような話をしたことがあるのですが、それに関しては「文句に聞こえない。」「みんなそれぞれ環境が違うしできることできないことあって当たり前」と言われました。
- 2月2日
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nana
家事は女の仕事とか言われたくないですね!
でも家事は女の仕事なら、尚更、口出す権利なくない?って言っちゃいますね🤣- 2月2日
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れいれい
なのでたぶん旦那は文句のつもりで言ってる訳ではないんだと思います。
事実を伝えているだけ。
でもその事実がマイナスなイメージのことだとこちらも嫌な気持ちになるのですがわたしが受け流せるようになるしかないですね。- 2月2日
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nana
そうなんですね😂
でもぢゃあ、とにかく
その事実ほんとに悲しくなるし
作る気が失せちゃうから
心の中で思うようにしてって言いますね!
それにやっぱりそっちは文句ぢゃなくても嫌な気持ちになるから、そんなに言うなら自分で作ってって言います🙋笑
家事育児して頑張って作ってるから美味しいって食べてもらいたいから、そう思ってもらえないなら旦那も口に合わないもの食べたくないよね?って(笑)- 2月2日
れお
食事は毎日のことなので、私ならですが、旦那の好みに寄せます😅
家のご飯美味しいなって思ってもらいたいですし、単純に濃くするのではなく、今までと違う配合にしてみたりとか、、💡
お互いがお互いの意見は認めず、
「自分の意見が正しいのに。」
と、妥協点を考えないから、何年も平行線なのではないでしょうか💦
れいれいさんが正しくないと言っているわけではないです💦
今後楽しく食事出来たら良いなと思って、、
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れいれい
普通の味覚なら合わせるんですけど、すごく濃い味好きなのであまり小さい子供たちに食べさせたくないんですよね。
それは主人にも伝えています。
だから考えられる塩胡椒や醤油、ソースなどは食卓に並べています。
わたしはただ黙ってそれをかけて自分の好みの味付けにして欲しいと言っているだけなんですが。
わたしだって味付け直すなとは言っていません。
自分のせっかく作った料理に味をつけ直すなんてとも思いません。
そこはわたしも歩み寄っているつもりです。
ただ主人には黙ってやってほしいと言っているのですが、そこが治りません。
まぁわたしが聞き流せるようになればそれまでなのですが。- 2月2日
れいれい
いやー、料理をしているところ全然みないので。。。
かなり昔に作ってくれた最後の料理も鍋キューブ使った鍋料理で「うまいうまい!」と自画自賛しながら食べてました。
わたしも「おいしいね!ありがとー!」と言いましたが内心「鍋キューブ使ってまずい料理できるわけないやろ」と思いました。