33週の健診で子宮頸管が短くなり、36週まで安静指示。お腹の張り、痛みは安静で緩和。子宮口の状態と分娩の順番について質問があります。
33週の健診で子宮頸管27mmと短くなってきていると言われ36週まで安静指示になりました。お腹の張り、痛みも安静にしていれば次第に感じなくなってきております。
お腹が張ったときの感覚は今まで何度もあったので分かるんですが、張ってる感覚ないときでも、お腹が硬くなってる時があります。
そのような時は張ってるわけではなくただ皮膚が硬いだけなんでしょうか??
また、診察時に子宮頸管短いとは言われましたが、ほかに子宮口が開いてるとかは言われなかったのですが、
分娩が近くなると①子宮頸管が短くなる、②子宮口が柔らかくなる、③子宮口が開き始める は、どの順番でやってくるのでしょうか??
- はじめてのママリ🔰
コメント
ym
お腹がかたくなる=張ってる
じゃないですか🤔?その張りは気付いてない張りだと思います。
頭が下がってくると、頸管は短くなります。
そこからどんどん子宮口が柔らかくなってきたり開いてくるので、そこに張り(子宮収縮)が加わると陣痛になり、生まれるんだと思います。
はじめてのママリ🔰
気付いていない張りなんですね (><)
気をつけなきゃいけないですね。
そうゆうことでしたか!
教えていただきありがとうございました!!