コメント
ママリ
主さんが旦那さんの扶養に入っても年収は減りませんよ！
配偶者控除が適応されるので、むしろ税金が減り手取りは増えます。
ざっくり言うと
103万の壁は所得税や住民税が発生するところ、
130万の壁は扶養から外れるところです！
のん
扶養のデメリットは将来もらえる自分の年金が少ないってことですかね。
共働きでそれぞれが厚生年金に入るのが一番もらえる年金が多くなります。
あと103万、130万の壁で税金など変わってくるみたいですが、100万以内なら住民税も払わなくてよかったので、私は扶養の範囲でいける間は働いても100万以内にしたいなと思っています😌
ちぺ
年収は減らないですが、課税所得が減ります。デメリットは思いつかないです。あ、将来の厚生年金の受取額が払っていない分、下がりますね！
miさんが扶養に入っても、旦那さんの社保(健康保険、厚生年金、雇用保険)は、増えないです。
さえぴー
社会保険料は給与額に応じて決まるので、扶養が増えようが減ろうが金額は変わりません。年末調整のときに旦那さんが配偶者控除使えるようになるので所得税が減るかと思います(年収－いろんな控除＝所得です)。
扶養に入るメリットは今自分で払ってる社会保険料を払わなくて済むようになる、旦那さんの所得税が下がること、デメリットはmiさんの将来の年金が少なくなることかと思います。
103万円の壁は税扶養の壁です。超えると所得税払うようになります。
130万円は社保扶養の壁です。超えると旦那さんの社保扶養はずれて自分で社保もしくは国保に入らなければいけません。
yum@
そうなんですか😂？
私は今自分の勤めている会社で、健康保険、雇用保険、厚生年金を支払っているのですが、それだけで付き合うように5万近く引かれております😱
会社を辞めて旦那の扶養に入ったら、旦那給料から私の健康保険、厚生年金などが引かれるので、減るのかと思ってました😭
なるほど！！理解しました。
ありがとうございます😊
ママリ
扶養に入ると旦那さんの健康保険組合が主さんの分を負担してくれて、
年金は厚生年金払ってる人たちが主さんの分を負担してくれます。
扶養とはそういうシステムで成り立ってます！