コメント
みんてぃ
市民税は、昨年1年間の収入に対しての課税です。
そしてふるさと納税とは、来年支払う市民税の前払いです。
なので、今年の収入がある程度あればふるさと納税できます。
旦那さんとyerさんそれぞれでふるさと納税することはできますが、合算することはできないと思います。
ママリー
ふるさと納税は税金をおさめてない人がやっても意味はないので、今年はyarさんの分はやらない方がいいです。
去年やっていれば、今年の住民税が少し減っているという仕組みです。
ご主人分はご主人分なので、今年はご主人の収入に見合った金額を寄付されるといいと思います。
来年のご主人の住民税から控除されます。確定申告(またはワンストップ特例の利用)お忘れなく。これをやらないと控除されません。
-
Y
ありがとうございます!
- 7月30日
ママリ
ふるさと納税は納めるはずの所得税を住んでる自治体ではなく、自分が選んだ自治体に納税できるという制度です。
払った金額分は戻ってきたり、来年減額されたりします。
どうせ払うなら2,000円の手数料払って色々返礼品をもらったほうがいいというので、みんなやってます。
ふるさと納税は個人でするので、旦那さんは旦那さん、質問者さんは質問者さんでやります。
質問者さんは今年育休でほとんど納税していないはずなので、納税したらただの寄付になって損する可能性高いです。
ご主人の分で、いくらまでの寄付ならふるさと納税するメリットあるかを、ふるさと納税のサイトで簡単に計算してくれます。
去年と大きく収入が変わってないなら去年の源泉徴収票とか住民税決定通知書の数値を見ながら計算してみては?
-
Y
ありがとうございます!
- 7月30日
あんこん
育休中でも、会社から給与が出ているなら、できる場合がありますよ😃
Y
ありがとうございます!