
利用者様が亡くなり、メンタルの保ち方について相談です。
新米介護士です。
昨日私の出勤前に利用者様が亡くなりました。
口は悪かったけど、人が好きで、気を使う人で、みんな大好きでした。
ここ1週間 具合が悪くもう95歳だったので覚悟はしていましたが、だとしたらもっと出来る事はなかったのか?と 頭をぐるぐる回ります。
これから先 こういう場面に直面する事があると思いますが どうやってメンタルを保てばいいのでしょうか?
- cuocou(9歳, 13歳)
コメント

ありす
ごめんなさい。
弁護士ではないですが、次は後悔しないように精一杯やることですかね。
自分が関わっていた方がなくなるのはとても悲しいことですが、その人との関わりで学んだことを忘れずに活かしましょ!
私は元看護師ですが、新人の頃はできないことも多くて患者さんも亡くなったり退院したりあっという間に過ぎていきました。
後悔する時ももちろんありました。辞めて6年経ってもふと思い出す患者さんも何人もいます。それは後悔だけでなくてこの人と出会えて良かったと。
人との関わりで学ぶことは多いですし、私が患者さんと出会ってよかったと思うように相手も自分と出会えてよかったなと思ってもらえるような人になりたいなと思います。
人の死になれるような人だけにはなりたくないと本気で思います。
お互い頑張りましょうね!

ちろちゃん
どんどん積極的に関わってください(●´ω`●)
亡くなる方はこれからもたくさんいらっしゃると思いますが、関わりが多ければ多いほどその時は悲しいですが、時間が経てば関わって良かったと思えます(●´ω`●)
私はデイサービスの看護師をしていましたが、個別で機能訓練していたご利用者さんが亡くなる日に私の夢に来て挨拶してくださいました。
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cuocou
ありがとうございます。
そうですね、関われて良かったと思います。
これからも頑張りたいです。- 7月30日

3姉弟ママ(^^)
介護の仕事をしてました。
はじめの頃は、覚悟してたとはいえ、涙が止まらず、ぽっかり穴があいてしまったような感じで、もっと…何か出来なかったのかと思ってました💦
けど、日々の生活でしっかりとその人の事を考えて、介護が出来ていれば、きっと大丈夫です😊何度も最後を看取る事がありましたが、他の人にはできない、最期を看る事ができて良かったと思えるようになりますよ‼️
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cuocou
ありがとうございます。
まさしくそんな状態です。お嬢!と呼ばれていたのですが、いまだに居室から「お嬢!」と呼ぶ声が聞こえてくる気がします。
これからも頑張りたいです。- 7月30日

ママリ
私も介護士です!
何度もお看取りしましたが、そのたびに反省というかもっとこうすれば…と思うことがあります。お元気そうな方でも次の出勤日にはご逝去されていたり、心の準備すら出来なかったこともあります。
なので毎日、毎回、関わる瞬間を大事にするようになりました!もう二度とご逝去された方に会えることはないので、次に活かすというのも語弊があるかもしれませんが…他の利用者さんにどんどん目を向けて、たくさん関わっていきましょう!
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cuocou
ありがとうございます。
職場では泣かずにいられますが、優劣をつけてはいけませんが1番好きな利用者さんでした。
もっとこうしたら良かったと後悔は消えませんが、後悔をしないように頑張ります。- 7月30日

りこりん
私も介護福祉士をしています。
利用者様の看取りは何度もさせて頂きました。本当に目の前で亡くなられた事もあります。私も新人だった頃…何が出来るのかととても悩みました。私の中で出た結論は、自分が思うように…後悔の無いように利用者様と関わる事、介護をする事でした。苦しい段階の時にはお部屋に向かいできる限り声を掛けていました。人が亡くなるまで耳の機能だけは残ると言われているからです。
担当の利用者様が亡くなられた際はご家族様の了承が得られた場合になりますが、式場に向かい最後のお顔を見せて頂き、利用者様のご供養に行ったりもしました(式やお通夜には参加してません💦)
自分が夜勤の時に亡くなられたりしたら、最後の瞬間に私を選んで頂けたんだと感謝の気持ちも持って祈ったりもします。
この仕事は、皆さん同じ道を歩まれます。気持ちのままに感情を向けてあげてください、必ず利用者様に届くと私は信じています。
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cuocou
ありがとうございます。
やはり後悔をしないように精一杯頑張ることが1番ですね。
耳が最後まで聞こえるとの事、勉強になります。
今日からまた頑張ります。
私もゆくゆくは、介護福祉士をとりたいです。- 7月31日
cuocou
ありがとうございます。
看護師さんは介護士以上に看取りが多いですもんね。
私もきっと今回の方ははじめての方なので何度も思い出すと思います。
ありすさんのおっしゃる通り、死になれないように大切に介護できる時間を過ごそうと思います。