コメント
べっこう
HMGとHCGはセットで使われるのが一般的です。
「HMG-HCG療法」といわれる不妊治療として知られています。
HMGで卵を育てて、大きくなってきたところでHCGを注射して育てた排卵を促します。
沢山卵が育って多胎になるのも怖いですが、もっと高頻度で起こるのが、卵巣が腫れるOHSSです。悪化すると入院、更に悪化すると死に至ります。OHSS気味になったことありますが、マジで苦しかったです。寝返りも打てない状態なのに、まだOHSSの「手前」であると知り、恐怖しました。
あと、一度だけ"HCGを打つ前に自然と排卵したのでHCGを打たなかった"ということがありました。
チビザルちゃんママ
やっぱり排卵していないかもしれないですよね…
無排卵…
無排卵の場合は今ある卵は生理でリセットされるのでしょうか?
遺残卵胞というような場合もあるんですかね…
もしそうなら次の周期は妊活休まないといけなくなるのかなー?と初めての経験わからない事だらけでいろいろ考えてしまいます(´`:)
チビザルちゃんママ
☆べっこうさん☆
ご丁寧に答えていただきありがとうございました(^-^)
HMG-HCG療法は2回目で、今回はべっこうさんが回答してくださったようなたくさん卵があるから卵巣が痛くなる事と命の危険もあるからと説明がありました。
べっこうさんも経験されてるんですね!!
今まで病院に行く前には生理不順ながらも体温が2層になっていたのですが、今週期はHCG注射後2週間ぐらいになりますが低体温で高温期はありませんでした。
べっこうさんはこのような経験はされてますか?
排卵していないということになるんですかね…
よければ教えてください☆
べっこう
体温が上がるのは排卵した直後からのはずなので、チビザルちゃんママさんもまだ排卵していないのかもしれませんね。
「大きく育ちはしたけど結局排卵せず、はよくあること」と当時説明されました。
「ホルモン剤の影響で基礎体温が正しくなくなっているだけで、実は排卵してる」という可能性も捨てきれないので、何とも言い難いところですが、、、。