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ぴよまめ
雑談・つぶやき

実家にて。年老いる両親を見て「いつまでムスメの成長を見せてあげられ…

実家にて。

年老いる両親を見て
「いつまでムスメの成長を見せてあげられるのかな」と思うと、込み上げてくるものがある。

義両親は若くまだ仕事もしている。
いろんなところに連れて行ってくれるし、フットワーク軽くて楽しい。

うちはもう10キロのムスメを抱っこするのも一苦労。

この家も、父の実家も、一人っ子のわたしが相続。
広大な田舎の田畑は一体どうするんだろう。
田舎の墓守がいなくなったらどうするの?

そろそろ話しておかなければいけないんだろうけど、怖くて話せない。

両親の老いを認めるのが怖い。つらい。泣いてしまう。

もし第二子に恵まれても里帰りはできないかな…。両親の負担になりそうだな。

確実にやってくる別れの日まで
私は何ができるだろう。

コメント

ママリ退会します@にわとり頭🗿

夏に実父を亡くしたにわとりです🐔
ちなみに67歳という若さで逝きました。
二人目は里帰りできませんですた(*꒪꒫꒪)チーン
(神義実家で居候中)

1番心残りなのは、顔を出さなかった事ですね…。
父が息子を抱っこしなかったのを、
「孫が来たのに嬉しくないのか」
と勘違いしてしまって、近距離のくせに家になかなか帰らなかったことが、今でも心残りです。
死ぬ3日前に「〇〇(息子)、大好きやぞ」ってかすれた声で言われて涙が出ました。
ぴよまめさんも娘さんも、たくさん顔を見せてあげてください。

あとはやっぱり事前に話をしておくのは、大切ですね( ・ัω・ั; )嫌ですけどね…。
うちの父、実は前妻がいて、絶縁した息子がいたんです。
つまり私の腹違いの兄、顔も名前も知らない人です。
財産分与の際、兄にも権利があって、兄にも財産分与しないと私達に回せないという事態になりまして(¯∇¯٥)
まず金を払って司法書士雇って兄を探し出し、50近いおっさんに財産かなり持ってかれましたw
これ遺言書があれば回避できた話らしいんですよね〜…勿体無い( ・᷄ὢ・᷅ )

  • ぴよまめ

    ぴよまめ


    にににににわとりちゃまっ!!!!!(←涙で画面が霞む!!!!)

    そうでしたね、そうでした。夏にお父様亡くされていた、と思い出しました。
    亡くなる前にお父様が振り絞って伝えた言葉、なんて心に刺さるんでしょう…にわとりちゃまのぼっちゃんですもん、それはそれは可愛かったでしょうね。

    うちもそうです。
    ムスメが新生児の頃、抱っこしませんでした。
    でもそれは「落としそうで怖い」と。
    照れが残るから、なかなかムスメとの距離を取れずにいますが、不器用な父なりの愛情表現なのだと思います。
    言葉にならない部分を汲み取るのも、娘の務めかな…と。

    直ぐに帰れる距離ではないので、帰省は大事にします✨

    oh…腹違いの兄…
    そうか…そういうこともあるんですね。
    相続はプラスばかりではないので、そのあたりも確認しなければ、です。
    逃げていてはいけない、とにわとりちゃまに教えて貰った気がします。
    色々思い出させてしまってごめんなさいね。
    でも、本当にハッとさせられました。
    にわとりちゃま、ありがとう(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑) 

    • 5月3日
晴さやかりん🐶🗿

こんばんは🌃🌙*゚

わかります…

私は、父はもうだいぶん前に亡くなって、母だけなんですけど、母も徐々に歳とってきたなぁと思います( ´•ω•` )

いつかは確実に来る…考えると悲しくなりますよね。

母がエンディングノートを書いてるみたいで、まえにチラッと見る機会があったんですけど、その時はうるっときて、涙をこらえるのに必死でした😢

「食事は和食中心で、体に気をつけて、いつまでも、夫婦、家族仲良くね」みたいなメッセージが書いてあって、泣きそうになって、すぐ閉じました。
それから、数日は、なんか悲しい気持ちで、あぁいつかはくるんだよな…って、気分が落ち込みました。

財産的なものは、うちはそんなに無いんですけど(苦笑)

この年になると、そろそろ考えていかないといけない事ですよね( p_q)

  • ぴよまめ

    ぴよまめ


    さやかりんちゃま、お父様を亡くされていたのですね…。
    エンディングノート。
    うちも書いて欲しいと思っています。親の交友関係は分からなすぎて、遺して置いて欲しいと願うのですが、それを申し出ることができないという…( ˘・ω・˘ )💭
    実際記入されたものを見てしうと、涙腺崩壊の予感。
    そしてそのメッセージ…。
    結局子どものことを1番に考えていることに、また涙。

    うちも金銭的なものは皆無ですが、田舎で売っても二束三文な田畑と屋敷(←だだっ広い)があって…。
    考えなければと思うのですが、ついつい日常の忙しさに言い訳してしまっています。

    ああ、年はとりたくない←結論

    • 5月4日