初期の流産が高確率で、2回連続は稀なのは、免疫力が関係している可能性があります。免疫力が上がることで、連続流産の確率が減少すると考えられます。

流産の確立について

ネット引用
一般に2回までの流産「反復流産」は3回以上の流産「習慣流産」とは区別して考えられます。 流産の確率を20%とすると、２回流産する確率は、25分の１（4%）、３回流産する確率は、125分の１（0.8%）となります。

とありますが、初めての流産は高確率でおきるとよく目にします。
実際私も一度流産の経験があり、主治医に初期の流産は防げない。高確率でおきること。二回繰り返すことは稀だし、二回も3回も繰り返したらそれは不育症で別の治療かわ必要になってくるから気にしないでと言われました。
その時は漠然と先生の話を聞いていたし、先生なりに励ましてくれているんだろうな程度で聞いてましたが、よくよく思うと、何で二回繰り返すのが稀なのか、３度繰り返すと不育症なのか、理解できません。

初期の流産は高確率で二回連続は稀なのはどうして？
防げないことだし、染色体の異常がほとんどなら、二回目も同じなのでは？と、思うんですが、二回連続流産を繰り返す確率が減るのはどうしてでしょうか？
病気みたいな感じで免疫力がつくとか？そんな感じなのでしょうか？？
悪い卵と悪い精子がくっつくないような免疫ができるみたいな？？？
それともただたんに、高額宝くじが２度連続当選みたいな感覚で、確率だけの問題？？

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