コメント
とも
年齢や家族構成、ローンの有無によって様々ですので掛金だけでは参考にならないですよ。
お子様が成人するまで毎月どのくらいの生活費がかかりますか?
その際、あなたは働くとしていくら稼げますか?
遺族年金は毎月いくらほどもらえますか?
どこに住みますか?
それらを考慮して、必要な補償額を計算します。
生活費の補償として、収入補償保険
入院した場合に、県民共済など
がんの補償として、がん保険
上記、それぞれの加入された方が安く、必要なくなればやめることもできるのでオススメです。
あお
死亡保険だと年に30万です🌟
積立なので高めですが💦
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はじめてのママリ🔰
積立なんですね。うちも積立にしています。
- 2月17日
退会ユーザー
死亡だけなら定期3000万、終身3000万の計6000万掛けてます。
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はじめてのママリ🔰
そうなんですね。死亡と終身の両方を掛けられているんですね。
- 2月17日
とも
ちなみに、うちの主人は、毎月9,999円で死亡補償、入院、ガンに対応した保険です。
独身時代に主人が勤務先にきた保険外交員に毎月1万円なら支払えると言ったばっかりに必要な補償など関係なく、言われるままに契約したそうです。
しかも、10年置きに保険料が値上がりする最悪な保険です。
一度、病気にかかっているため、他の保険にも入れず、掛け捨てなのでかなりもったいない状態です。
はじめてのママリ🔰
そうですね。年齢も違えば、家族構成も様々ですよね。ご家庭によって、違うのは、十分、承知している上で、お聞きしました。