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妊娠・出産

妊娠初期でも使用可能な医薬部外品の胃薬について、ネットで見た情報を鵜呑みにせず、皆さんのご意見を伺いたいです。

医薬部外品の胃薬は妊娠初期でも使用可能ですか?
医薬部外品は使用可能だとネットで見たのですが、あんまり鵜呑みにしたくないので
ご意見ください!

コメント

ひがこ

こちらでも素人には分からないので、医師に電話でも確認した方がいいですよ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿

ぶーぶ

第1類医薬品:
特にリスクが高い医薬品で、薬剤師が文書で説明することが義務づけられています。薬局のレジの後ろの棚などに並んでいて、直接手に取ることができないようになっています。妊娠・授乳期は使用禁止と明記されている医薬品もあります。

指定第2類医薬品:
リスクが比較的高い医薬品のうち、特に使用上の注意が必要な医薬品で、数字の2の周りに丸や四角の囲いがあります。薬局で薬剤師・登録販売者に相談して購入します。 原則的には、妊娠・授乳期に使わない方が良いでしょう。

第2類医薬品
薬剤師・登録販売者に相談して利用できる商品が多い
リスクが比較的高い医薬品のうち、安全性の高い成分が多く、妊娠・授乳期にも利用できる医薬品があります。今のところ、店頭での対面販売が原則です。

第3類医薬品
用法・用量を守れば、自由に使える
リスクが比較的低い医薬品で、購入者の判断だけでも買うことができます。妊娠・授乳期に常用できる医薬品もあります。今のところ、ネットなどで購入できる医薬品はこの分類のものだけです。


医薬部外品
必要に応じて、積極的に利用したい医薬部外品・指定医薬部外品
薬事法で定められた、人体に対する作用が緩やかな製品で、薬局以外でも購入できます。医薬部外品、指定医薬部外品と表示されています。薬の規制緩和により、厚生労働大臣が指定して、医薬品から指定医薬部外品になったものなど、妊娠・授乳期に積極的に活用したい医薬品があります。

現在、妊娠・授乳期に一般用医薬品・医薬部外品をどう使うか、統一された見解はありませんが、医師の視点から、第2類と第3類医薬品は、使用方法を守れば、利用可能な薬と考えられます。第1類と指定第2類医薬品は、妊娠・授乳期に使用できないか、または、注意が必要な医薬品です。                 

妊娠・授乳期は、写真にあるような医薬部外品、指定医薬部外品、第3類医薬品、第2類医薬品を上手に使いましょう。 今後、このサイトで妊娠・授乳期のさまざまな症状に合わせた利用方法をガイドしていきます。

ふう

具体的にどの薬ですか?
ビオフェルミンとかの整腸薬でしたら、妊娠初期から飲んでました。産科の先生に確認したので大丈夫ですよ。

第2類医薬品ですが、太田胃散も産科の先生が飲んでいいよと言っていたので、ツワリでスッキリしない時に飲んでました。ちなみに臨月ですが、逆流性食道炎の症状が出てきて最近も太田胃散を飲んでます。

一番は、通っている産科の先生に聞くことだと思いますが、上記の薬なら大丈夫でした(^-^)/

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それが安心できますね(*^_^*)
ありがとうございます☆

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胃と腸が悪くなってるのですが、胃が特につらいので、胃薬ですかね?
太田胃散OKなんですね!
胃のムカつきというか、胃痛なのですが、効いてくれると助かります>_<