コメント
パッチール
ありますあります!
同じ物ではないですが、そういう事はありますよ。
以下知恵袋から拝借しました。
インバーターエアコンは、室温が設定温度に近付いてくると、圧縮機の回転数を低くして能力を絞ります。そうしないと、室温が設定温度を超えてしまうからです。この状態の時の暖房能力は非常に小さくなっているので、吹き出し温度が室温に近くなっています。
例えば、運転開始時には室温が15℃、吹き出し温度が40℃といった状態なのに対し、上記のような低能力運転では室温が20℃、吹き出し温度が27℃といった状態になります。
たとえ、吹き出し温度が27℃でも、室温よりは高いので、これでも暖房能力はあるのですが、体温より大幅に低い風を出しているので、これが身体に当たると冷たいと感じることがあります。
27℃の風と言うと、夏の扇風機の風のようなものですからそう感じるのです。
部屋を暖めることができるのに、身体に当たると冷たく感じる状態なのです。
ずっと暖かい風はでないのでしょうかとありますが、基本的にはそうすると、室温が上がり過ぎるのでそれはできません。たとえば、ずっと暖かい風を出し続けて、室温が上がると圧縮機もファンも止めるという方法もあるのですが、これはインバーターエアコン以前の方法で、電気代が上がってしまうのです。
良くできたエアコンの場合は、この状態でも吹き出し温度が下がらないように風量を絞ったり、風向を自動で上向きにしたりするのですが、このような機能が十分でないのかもしれません。
パッチール
長くてすみません。
私もなんでこんな冷たい風出るんだろうと気になって調べたんです。
なので、解決は難しいですが、一応知っておく事はできるかなぁと思いまして。
ぴーすけ
そーゆうものなんですね、、
わざんざありがとうございます !!
回答ありがとうございました🙇🏽♂️