胎児スクリーニングで32歳程度の確率が出ました。鼻の骨が見えにくいとショックを受けています。同じ経験をした方や向き合い方について教えてください。
不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。
胎児スクリーニングを受けたら、実年齢より高い32歳程度の確率が出ました。
ダウン症診断のチェック項目のうちの一つ、鼻の骨が少し見えにくいようで、確定ではないもののかなりショックです。
成長が遅いだけならいいのですが、不安点は解消しておきたく、もう少し詳しく調べてみようと思っています。
鼻の骨が見えにくかった方はいますか?
またこのようなショックはどう向き合えばよいのでしょうか?
- P(5歳9ヶ月)
そうちゃんママ
ダウン症に関しては、胎児スクリーニングだけでは、正直なんともいえないものだと思います。
全然普通に生まれてくる子のほうが多いと思いますし、逆にエコーで全く問題なくてもダウン症の子が生まれてくることもあるので、経験談はほぼあてにならないと思っていいと思います。
ダウン症であれば生まない、という選択肢もないわけじゃないのなら、妊娠中の不安解消のためにも、より確実性の高い検査を受けるのがいいんじゃないかと思いますよ。
私は、妊娠中にちょっとしたことで不安になるのが嫌だったので、最初から新型出生前検査を受けました。
結局、一生に関わる問題なので、確実でなければ意味がない、と個人的には思っています。
ストロベリー
やはり、色々な覚悟がなければスクリーニングはやるべきではないと思います😓
私の知り合いでスクリーニング受けてダウンの可能性があると言われてたけど、実際生まれてみたら普通の健康な赤ちゃんでした。
生まれてみないと分かりませんよね😣
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