
コメント

ぴくまま
私も子供が生まれるので保険を見直しました☆
お勤め時代一応保険会社に勤めていたせいもあって今も昔も保険に手厚く入ってて若干保険貧乏です(笑)
まず医療と生命保険は旦那様とご自分が病気になったり亡くなったりしたら社会保険や会社からいくらでるか調べたほうがいいですよ。
それを踏まえて足りない分を保険でカバーするほうが効率的です。これを調べないで言われたまま入ると高くなります。
学資はみなさんいくつか見積もりをとって返戻率の高いものに入ると思うので仲介会社に遠慮せずに他にも問い合わせてください。
ひむこ
回答ありがとうございます!
保険会社にお勤めだったのですね!
足りない分とは、どのように計算すればいいのでしょうか?😞将来の収入がどうなるかわかりませんし、実際そのようになったときにいくら必要になるかがわからなくて😢
それと、学資保険に外貨積み立て型生命保険の提案をされました。10年払込で返戻率も高いですが、月々の保険料も高く、外貨積立をやったことがなく本当に大丈夫なのか不安で😢外貨積立型ってされてますか?
いろいろ質問してすみません💦保険って高いですよね😥
ぴくまま
はい。
学資保険はソニー生命で250万とドル建て養老保険で250万なので、半分は外貨です。利率は悪くなかったと思います。
今は国内は超低金利時代なのでリスクはある程度取らないとただの積み立てと変わらないです。
足りない分の話ですが、生活費はいくらかイメージします。例えばパパが病気で働けなくなったらで考えると住居費+生活費+教育費が掛かりますが、傷病手当が社会保険と場合によっては会社からでます。これは健康保険組合のHPなどで確認できます。会社の分は労働規約があるはずですので給与明細を見ながら計算できます。↑の生活費-傷病手当-ママの収入があれば引きます。残りが足りない分です。計算がちょっと面倒だなと思いますが、しっかりやるほど確実な金額がわかりますが、どうしても無理ならネットで傷病手当目安と検索するとだいたいがでます(笑)
それをお子さんが学校をでるまで若しくは定年まで維持できる金額を目安に生命保険に加入します。今は収入保障というパターンもいいと思います。
私の場合は夫が42で子供が成人する前に定年してしまうので…
住居費は住宅ローンの団信の保障範囲を三大疾病で働けなくなった場合もでる契約にしました。
それから社会保険等で27万が子供が18歳まででてその後22歳までは段階的に減りながら支給されますので足りない分をソニー生命の収入保障で足します。この収入保障は他よりちょっと高いのですが、夫が病気(障害等)で生きているが働けないときも払われます。
死亡したは会社から勤務年数に応じた退職金+死亡退職付加金がでますが、年数は予測できませんのである程度まとまった死亡保障が下りないと、学資保険で大学は行けますが、私立等にいつから入るかもしくは留学に行ってたりした場合など途中不安にさせたくないので2000万を生命保険でかけました。
ひむこ
とても詳しくありがとうございます!
やっぱり今はリスクを取らないと効率的に貯蓄できないんですね😞どうしてもリスクのほうに目が向いてしまって…💧
生命保険の金額はそこまで細かく計算して決めたほうがいいんですね😵💦傷病手当まで考慮してませんでした💦もっとざっくりなかんじで決められると思ってました😰死亡の場合と障害の場合も分けて考えないといけないんですね💦
いろいろ勉強になりました!本当にありがとうございます!!産前に決めようかと思ってましたが、なんか無理そうな気がしてきました😅産後になってしまうかもしれないけど、焦らずゆっくり計算して決めたいと思います💦
ぴくまま
みなさんだいたいで掛けるんだと思いますよ。だから無駄に高くなるんです(笑)
FPさんがきっちり相談にのってくれるなら計算してくれます。大黒柱が死んだらと生きてるときでは状況がちょっと異なります。
死亡したとしてもまとめて死亡保障でもらうか収入保障でもらうかで税金も異なります。
しっかり検討して賢い契約者になってください☆