※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
cohaママ
妊娠・出産

悪阻で辛い妊娠中。旦那にもっと手伝ってほしいけど、頼りすぎると面倒くさそうで気になる。家事や娘の世話をもっとしてほしい。喧嘩は避けつつ、辛さを理解してほしい。

2人目10週妊娠中の者です。
悪阻継続中です。
食べ悪阻、吐き悪阻のダブルスで、おまけに食べると必ず下痢です。
口の中は1日中気持ち悪く、1人目の時も悪阻はありましたが、この悪阻という時期は何度目でも萎えますね(^◇^;)

私の旦那は家事も手伝ってくれる人で土日は妊娠中でなくても晩御飯の用意などしてくれます。
ただ、平日は極力何もしませんっ!って感じです。
しかし悪阻中、できない事も多いので沢山ありがとうと言いながら手伝って貰うのですが、
平日は仕事で疲れているだろうから、あまりに頼りすぎると面倒くさい態度が出て気になってしまいます。
でももっともっと助けて欲しいと言うのが本音です。

キッチンの匂いなど本当に辛く
排水口の掃除は常にして綺麗にしてほしいとか、
冷蔵庫の中を掃除してほしいとか…
娘の世話をもっとして欲しいとか、

本当はもっともっと感謝すべきなのに、
正直もぅ💢これもしといてよっ!
とイライラしてしまう事も多々あって、
もっと悪阻の辛さをわかって欲しいと思ってしまったり…。
妊娠中のせいなのでしょうか、
喧嘩になっても嫌なので、嗚咽しながらもできるだけの事はやってますが…。

まぁ、妊婦様になるつもりは無いのでってなってもいいのかな〜?笑
こんなものなのかも知れませんが、
皆様のところは、悪阻中どんな様子で家族で過ごされていますか?

よかったらお聞かせください☺︎










コメント

あこ*

悪阻があった時は、ほとんどご飯作れませんでした!旦那には、今でも申し訳なく思ってます(。>д<)
たまに、作っても身体がキツイせいか、本当に簡単にできるものしか…。
旦那は大学の頃から独り暮らしをしてるので、基本は自分で何でもしちゃいますが…やっぱり、妻として、家事などしなくちゃと思ってしまいます!
悪阻は、本当にキツイし周りが思っている以上に本人は、キツイですもんねぇ(´д`|||)
今は、いっぱい甘えて、悪阻が落ち着いたら、また、主婦再開したらいいと思うんですが…。
私は、なんかそんな感じで乗りきってました(*´ω`*)

  • cohaママ

    cohaママ

    コメントありがとうございます!やはり、思うように自分ができない事にも落ち込んでしまいますよね、(⌒-⌒;)
    悪阻は代わって貰うことも出来ないし、辛さは本人しか分かり得ない自分で強く乗り越えるしかなく、母として成長する大切な時期なのは理解してても…。

    幸いに全く動けない事はないので、辛い時はしっかり助けてもらいながら私も一緒にこの時期を乗り越えたいと思います😊

    悪阻が落ち着いたら主婦再開。
    に気持ちが楽になりました!本当にありがとうございました!

    • 8月16日
ぶぴこ

わかりますー。食べてもダメ。食べなくてもダメ。匂いもダメ。なんだかやる気も出ない。
で、旦那さんが帰って来るまで1日ぐったり。何も出来ないでいると、やっぱり少し嫌そうな顔されてました。悲しくなるし、イライラでした。わかってほしいし、やってほしい。

毎日買ってきてもらって、お惣菜、コンビニでした。
掃除も手につかないし、郵便物もテーブルに放置で家が大変なことに。悪阻が治るまではとにかく無法地帯でした。

  • cohaママ

    cohaママ

    そうそうそうです!
    そうなんですー(;_;)
    1人目の時は、ぶぴこさん状態で旦那も平日は疲れ切ってコップも洗えず流しは大変な事になっていました!(^◇^;)
    今は娘がいますので、何もしないわけもいかず、吐きながらでも娘の事はしますが、旦那が帰宅したら安心して頼りたくなります。
    頼って良いんですけどね、あれもこれもって欲が出て、

    悪阻のじきは、自分だけじゃなく家族もそれぞれが乗り越える時なのかもしれませんね!

    共感してくださり、嬉しかったです!本当にありがとうございました!

    • 8月16日
まりも

きちんと、ありがとうと言ってますか?
感謝は口で言わないと伝わらないですよもっとしてほしいなら、イライラしないこと態度に出ます
いつもありがとうと言いましょ

  • cohaママ

    cohaママ


    はい!もちろんしっかりありがとうと伝えています!
    イライラは居ない時にしてしまいます。
    正直自分もしんどいそれが旦那の態度にも出るんだと思います。
    仕方がない事ですが、
    今まで以上に感謝を伝え続けながら一緒に乗り越えたいと思います。

    ありがとうございました。

    • 8月16日