
次で保険最後の移植になります。これまで、流産2回の経験があるため、…
次で保険最後の移植になります。
これまで、流産2回の経験があるため、不育症の疑いがあり、絨毛染色体検査を実施後、その他の検査を実施するか医師に相談する予定です。
残りの凍結胚は3個で、グレードは4BB、3AB、3BBです。
年齢は33歳で、多嚢胞性卵巣です。
採卵1回で同じタイミングで採れたたまごでもあり、保険最後の移植なので、採卵からした方が良いのか迷っついましたが、
残りの凍結胚で移植に臨むことを勧められています。
医師からは移植を続けるしかない、と何度も言われており、
それは十分分かっていますが、望みがないまま、大切なあと1回の保険ない治療をするのが辛いです。
実費の治療でも、続けたいとは思っていますが、
夫から理解が得られず、また、自分自身も金銭面、精神面、体力面で実費治療を続けていけるかまだ決め切れていません。
1回の採卵で10個の凍結胚ができて、
保険内6回の移植の中で妊娠・出産まで至れると
甘い考えをしていました。
明日、流産の手術があるので、まだ頭が整理できていないこともあり、批判的な言葉はおやめください。
- はじめてのママリ🔰

はじめてのママリ🔰
辛いですね…私も4回移植した経験があり、稽留流産も経験があります。不育症の検査もしました。
私のかかっていたクリニックでは、2回着床後に流産したことで移植をストップして不育症の検査と治療をしました。その後、一度移植しましたが着床せずで、2個移植しませんかと提案があり、その時点で残り1個だったので採卵からやり直しました。
双子のリスクもありますが、どうせ移植するならと2個移植に踏み切りました。
確かにお医者様の言う通り移植を続けるしかない事も事実です。しかし、保険適用も残り一回となると、慎重に行きたいですよね。一度不育症の検査を受けるのもありかなと思います。たくさん受精卵が残っているなら2個移植もいいと思います。
明日流産の手術があるとのことでまだまだ辛い渦中にいると思います。まずはご自身の体を大切に労ってあげてください…💦決めるのはゆっくりでいいと思います。
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