

ひろ
わたしの経験上、妊娠超初期の胎嚢が小さめという診察の段階でだいたい稽留流産となっていました。
胎嚢の成長が遅いと、胎芽の成長も遅かったです。
妊娠がうまくいった時は、胎嚢の成長が大きめで形も丸に近かったです。

ハシビロ
何度も経験がありますが、一概に何とも言えないです。
実際、初診で本来の週数より小さめと言われた妊娠は継続出来なかったですし。
逆に順調で「次回は母子手帳もね」と言われた後の健診で、いきなり心拍止まっていた繋留流産だったり…。
自然淘汰みたいなものなのかなと、今なら思えますが当時は辛すぎて耐えられませんでしたね…。
出産まで至る子はやはり多少の負荷の掛かった妊娠生活でも継続できて元気でした。
流産も死産も何度も経験しましたけど、結局なるようになるしか無いんでしょうね。
コメント