
10か月の子のお尻かぶれが悪化した理由について知りたいです。皮膚科でナジフロキサシンを処方されましたが、亜鉛華軟膏やロコイドが悪化の原因と言われました。どうしてでしょうか。
10か月の子のお尻かぶれに、皮膚科でナジフロキサシンを出されました。小児科を受診して出された亜鉛華軟膏/亜鉛華単軟膏やロコイドを使っていて、なかなか治らず、むしろ酷くなったので今日皮膚科受診しました。
皮膚の先生は、亜鉛華軟膏やロコイドでおしりかぶれが悪化したと教えてくださったのですが、そういうこともあるのでしょうか?
稀に真菌によるものだと亜鉛華軟膏やロコイドはひどくなるというのは聞いたことがあったのですが、ナジフロキサシンは真菌に効く薬では無いようなので、違そうです。
なんで悪化してしまったのでしょうか🥲
- はじめてのママリ🔰(1歳2ヶ月, 3歳1ヶ月)
コメント

はじめてのママリ
保育士です。
オムツかぶれの基本は亜鉛華軟膏で間違いないです!
油というか、おしっこがお尻に付きづらくするために撥水してるような感じです。
ロコイドはオムツかぶれの酷い時に出ることはありますが、先ずはステロイド入ってないアズノールなどでその後効かない時にステロイドのロコイドなどが出ます。
ロコイドが効かない時はカンジタなどの真菌の可能性が高いので、皮膚科で出してもらわないといけないです。
悪化した原因ですが、陰部にステロイドは基本的にあまり使っちゃダメなんですよね。
吸収率が良いので逆に赤くなってしまうこともあります。小児科ではロコイドくらいならいいかなとロコイドはよく出されるのですが💦
よくわかってる先生は先ず亜鉛華軟膏とアズノールが出ますよ。
それより気になるのがナジフロキサシン。
この薬はケガした時やニキビに使うことが多く、真菌以外の菌には何でも効くちょっと強めの抗菌薬です。
抗菌薬なんて赤ちゃんのオムツかぶれに普通は出ませんし、しかも強過ぎ💦
この薬じゃなきゃダメな理由の説明無く出されたのであれば、病院変えた方が良いと思います。
はじめてのママリ🔰
詳しく教えてくださってありがとうございます😊
乳糖不耐症になってしまって、下痢が3週間続いてます。それで、小児科を受診して、飲み薬とおむつかぶれ用に塗り薬もらいました。
アズノール→亜鉛華軟膏軟膏+ロコイド
といった感じで薬を変えたのですが、全く治らず、むしろ酷くなってしまいました🥲お尻が広範囲でグジュグジュ&真っ赤なので、今日皮膚科を受診して、ナジフロキサシンを出されました。
皮膚科の受診はパパに任せたのですが、パパに聞いても要領を得ないので、質問させていただきました。
ナジフロキサシンは、確かにニキビのときに出されるイメージがあります。酷いお尻かぶれの場合でも、ナジフロキサシンは強すぎる感じなんですかね🥲
近いってだけで行った皮膚科なので、あんまり信頼してないのが正直なところです💦