7月中に里帰りする予定で、産後の里帰りが3ヶ月をまたぐと迷信がある理由を知りたい。産後の体調で期間を決めるつもり。
いわゆる「三月またぎ」についてなんですが…
7月17日が出産予定日で、産院へは実家からの方が距離が近い為
7月中に里帰りする予定です。
嫁ぎ先が田舎で
産後の里帰りが3ヶ月をまたぐと良くない‼と言う迷信があります…
ただ、旦那や友人、義母に聞いても「昔からそうらしい…」ﾄｶ「よく分からないｹﾄﾞみんなそうしてる…」と言う曖昧な返事しかありません。
ご存知の方が居れば理由を教えて頂きたいです。
私自身は迷信など気にしてませんので、産後の体調で期間は決めるつもりです。
- そらまめ11(7歳, 9歳)
コメント
ゆん＊
私も上の子の時に言われました～😅
私自身は何も気にしていませんが、おばあちゃんの知恵袋？的な感じで母に言われました😵
けど母もそこまで気にしている感じではなかったです！
実際は10月上旬が予定日で９月上旬から11月中旬まで里帰りしていました！
それが三月またぎになるのかはよくわかりません(笑)
麦
元々四十九日に使われる言葉です。
三月
↓
身付き
↓
身につく
という意味合いで、四十九日が三月にまたがると不幸が身につく、というものです。それらが転じて、一つの行事を三月にまたがると災いが起こるとなり、結婚式や里帰り出産に使う地域もあります。
まぁ、里帰り三ヶ月もしてると怠け癖が身につくとか(自宅に帰ってから怠け癖が取れない・ツライ)、旦那さんも独り身が身につく(浮気してしまう・不養生してしまう・帰ったら家の中が酷い有様)とか、そういう現実的な、母達が身に染みてきた経験的な物もあるかと…😅
-
麦
余談ですが仏滅や大安なんかも元々は農業というか、お天気の話なのですが、結婚式や新築や新車には大安が選ばれますよね。それも気にしない人は気にしないです。ただ午後から雨とか一日雨とかでやると落雷とか滑りやすいとか風邪を引くとかで、例えば棟上げで高いところに登るのに、江戸時代の平屋ばかりの避雷針もないような時代だともれなく落雷しそうで嫌ですよね（笑）丸一日お天気の良い日にやったほうがいいといえばいいので、あながち関連がないわけでもないです。対策を講じたり心持ち次第ですから、里帰り三月に渡っても、夫婦仲も健康も嫁として母としての仕事も何事もなく終えられれば何も言われないと思います(^^)しかし産後の肥立ちが悪いとかなんとかなってしまうと、やはり三月にまたぐから…と、信じる人たちは小言を言うかもしれないです💦
- 6月7日
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そらまめ11
詳しく教えて頂きありがとうございます♥
確かに3ヶ月も実家で上げ膳据え膳やってたら
怠け者になってしまいますね💦💦
それに旦那が家事をこなしてくれるかと言えば、それはないに等しいですし💀
想像するだけで恐ろしいです😱😱w
義母ｻﾝは私には直接小言は言ってこないので無視してる部分もありますがw
無事元気な赤ちゃん産んで、私自身も元気に帰って来れるように頑張ります❤- 6月7日
麦
連投すみません💦途中で終わってしまって😭全国にはびこる迷信というものには、昔なら確かに…と言えるような理由が何かしら結構あります。ですが現在では余り関係ないことや対策の手立てのあることがほとんどで、おっしゃる通り気にされることはないと思います。体調が一番ですから 😆✨
ご安産をお祈りします💗☺
そらまめ11
ありがとうございます♥
おばあちゃんの知恵袋😂w なんか可愛らしいですけど…義母ｻﾝには特に言われなかったですか？
上の子の時に12月から里帰りして翌年に退院。
義母ｻﾝに3ヶ月する前に帰ってきなさいと言われて
1ヶ月検診後その足でくそ寒い中帰った記憶があります…
その時実母はもう帰っちゃうの～❔と言っていたので気にしてないと思います。
迷信信じてる人ほどめんどくさいものはないですよね💦💦w
ゆん＊
義母は何も言っていませんでした！
義母はパートで働いているし、近くにいるわけでもないので「お世話になりなさい」くらいの感じだったと思います😅
基本、あーだこーだ言ってくる人でもないので、その点は楽です(笑)
昔の人の考えですよね～😵
義母より実母の方がそう言った知識を教えてくれたりしますが、だからと言ってそれに従うと言うことはあんまりないです😅
「こういう事もあるんだよ」と言う知識程度に私も聞くようにしています☺