
コメント

けんまま
貯蓄型保険は手数料がっぽりとられてるので、辞めた方がいいと思います。
それならNISAしてる方がいいのでは?
10年以上使う予定がない貯金→投資(つみたてNISA)
数年後に使う予定がある→貯金
死亡保障は掛け捨てのみで良いのでは?(お子様が大学卒業するくらいまでの期間でOK)
医療保険も高額療養あるし、私なら不要です。不安であれば最低限の安いもので大丈夫だと思います☺️
保険はあくまでも万が一のため、貯蓄は無駄な手数料かけずにためていくのが良いと思います❗️

マミー
NISAで全力投資したほうがいいですかね?
NISAと変額両方運用に回そうかなと思ってますが、
変額保険も、死亡保証あるし
10年経ってマイナスだったら寝かせようと思ってます。
手数料引かれても、プラスになってれば賄えますかね?
学資でも満額106パーとかだから比較すると
少し増えたところで引き出せばいいかなって思ってます。解約控除がある期間は引き出さなくすれば、手数料も低いと思います。
ですが、終えたい時どのタイミングの利回りの額なのかわからなくて。
契約解除ってしたい場合期間ありますよね??
解除の申込の時点なのか、
完全に契約解除のタイミングなのか、、、
マミー
死亡保証もかねてる貯蓄型保険でこちらも3大払込免除こみにしました。
手数料というのは、お金にしたときに取られる税金ですか?それとも契約時にかかる手数料ですか??
その辺がよくわからなくて💦
自分がいま30代で、子宮に異常起きる想定で(不正出血とかの歴があるので)医療保障は、手厚くした方がいいのかなと思ってました💦
たしかに、わたしの年収だと高額医療の場合、
80,100円+(医療費-267,000)×1%
ってことは、50万の医療費だったとして
3万くらいの負担ですか?
どこまで自分に保証を当てるか、わからなくて💦
けんまま
貯蓄型保険は毎月支払っている保険料から、保険会社の手数料を引かれた上で運用されています。
実際、私の主人も60歳までの個人年金保険を月2万円かけていましたが、NISAに一括投資に変更しようと10年経過したところで保険を解約しましたところ、案の定元本割れしていました。
(満期までまてば元本割れはないのでしょうが、NISAでやっておけば良かったなぁと後悔しました)
貯金は貯金、保障は保障でわけて考えたほうが良いと思います。
マミーさんの場合、高額療養費はかかっても月9万円いかない程度だと思います。
生活防衛資金(半年から1年くらいの生活費)がたまっていないのであれば、貯まるまで医療保険に入るのは全然ありだと思います❗️