
支援学級から普通学級に移った子どもが、担任の先生の配慮不足を感じています。特に、特性への理解が欠けているように思えるのですが、一般的にはそういうものなのでしょうか。
支援学級から普通学級にうつり、最初の年は先生方が手厚くて連携もとってくれて、配慮を感じましたが今年の担任の先生は交流学級での授業中も普通に大きな声で支援学級の子を叱るし名前も呼び捨てで、理解しづらい言い方をします。たとえば目を合わせない子に対して、そもそも目を合わせることが苦手な場合もあるのに「目を合わせないなんて、わたしはものじゃありませんよ?」みたいな言い方をするそうです
あまり特性への理解がないような気がしましたがそんなものですかね?うちの子に対してではなく他の支援学級の子にそういう対応をしてるそうで。
- はじめてのママリ🔰
コメント

はじめてのママリ🔰
そういう先生はいると思います💦
児童精神科の先生と色々話しますが、発達障害があるとわかっていても関係なく接する先生は今の時代もたくさんいるとおっしゃってました😢
盲目の人にちゃんと見ろ!って言ってるようなものなのに、それを理解していない大人はかなり多いです。
先生に限らず保護者たちも。
この先生なら普通級で大丈夫だけど、この先生ならやっていけないみたいなムラもうまれがちだと😭
そんなもの〜と言いたくはないですが、それが現実かなーとは思います
そういった配慮がされるかされないかのムラがあると困るのでうちは支援級を選択しました💦
はじめてのママリ🔰
そうですよね…支援学級を出た以上はこちらが合わせることも学ぶ必要があるわけで、やるしかないですよね…
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます✨