雑談・つぶやき

ホスピスに入っている義母の衣替え用の服を私たちので預かっています。…

ホスピスに入っている義母の衣替え用の服を私たちので預かっています。ホスピスに置いてある服を実質的に管理しているのは義妹ですが、義妹は私たちが何をどれだけ預かっているか知りません。(夫も義母もめんどくさがって基本的な情報共有をしないため)
先日、服を預けているのを義母本人が忘れて、義妹に新しい服を大量に買わせる、ということが起きました。(義母は認知症ではありません)
　服は相変わらず「預かってて」と義母に言われています。
こんなことが起こるくらいなら、義妹が全部管理できるようにした方がよいんじゃないかと夫に提案したのですが、
夫「妹の家は妹の旦那の家だから、俺の母親の荷物を預かってもらうのは無理」
？？
私たちの家は「私たちの家」じゃなくて「俺の家」だから「俺の母親」の荷物を置いておくのは当然、ということてすか？
私たちの家は私たちの家です。義妹一家の家は義妹一家の家です。そこが誰の家かは世帯主が誰かで決まるわけではないと思います。
そもそも、義母が着もしない服を大量にホスピスに持ち込むから入り切らなくなるのです。きちんと整理整頓すれば必要な分はすべてしまえるだけの収納がホスピスにはあります。そう話すと、夫の返事は「母親に整理整頓させるのはかわいそう」。
もう義母の服を捨ててしまいたいです。

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