最近、自閉症についての話題が増えているように感じますが、実際に自閉症の人はどれくらいいるのでしょうか。
最近、自閉症ってよく聞きません?発達に少しでも気になることがあったらすぐ自閉症自閉症って言ったりママたちもすぐ調べたりしません?
自閉症ってそんなにたくさんいるんですかね?
これは決して嫌味な投稿では無いです😭😭
最近SNSや身の回りでもよくきくことなので気になっただけです😂
- はじめてのママリ
ママリ
発達障害はよく聞くけど自閉症はさほど聞かない印象です😗
とはいえSNSの普及で色んな特性を持つ当事者やそのご家族の声が一般に広がりやすくなった側面はあると思います。
退会ユーザー
自閉の子が昔友人にいましたが、人生で会ったのはその1人だけですね🤔
体感としてはかなり少ないと思いますが、最近は結構早期に診断がついたり、ネットで発信する人が増えたので目立つのだと思います😌
はじめてのママリ🔰
分かります〜!
35年間生きてきて、この人ちょっと…と思ったのは2人だけだったのですが最近やたらと聞きますね😵💫
個性の範囲じゃないの!?って事まで特性だって言われるし生きにくい世の中だなって思います
-
はじめてのママリ
ですよね、最近めっっちゃききますよね
- 1月23日
まろん
・昔に比べると周知されやすい
・ネットでは何でもかんでも自閉症と出てくる
・検診前に不安になる
・良くも悪くも情報社会
我が子がASD(中度)です。
昔に比べたら全体的に増えていると思います。
-
まろん
世界自閉症啓発デーもあるので、ニュースなどで耳にすることも増えたかと思います。最近の学校の図書館には自閉症に関する漫画も置いていたりしますし。
- 1月22日
-
はじめてのママリ
確かに、SNSで情報が出回るから周知、認知されやすくはなってますよね🥹
- 1月23日
ままり
最近よく自閉症自閉症いってるひとは自閉症スペクトラムのこと自閉症といっている人が多い気がします。
自閉症スペクトラムには、自閉症だけでなく昔でいうところのアスペルガー症候群や高機能自閉症も含んでいるので範囲はかなり広いです。
典型的な自閉症はあまり会ったことないですが、アスペルガーや高機能自閉症のひとは結構いる感覚です。
周りに大人になってから気づいたひともいるので、診断をうけてない人も含めればかなり多いのではないかと思います。
認知度も上がりましたし、昔は知的障害なければあまり気にされなかったのかなと思います。
ママリ
認知度が増えて専門の先生も昔よりも増えたと思いま。
ママリ
わかります!
ネット情報で、クレーン現象とか逆さバイバイとか、つま先歩きとか、、端から見たら健常だよと思っても、一つでも当てはまると心配されてる方多いですよね💦
発達障害は認知が広まったことでグレーゾーンの人も、診断を受けるようになってきたように思いますが、自閉症自体はそうそういないと思います。
-
はじめてのママリ
それです!私もそれが言いたかった(笑)そうなんですよね、なにかひとつでも当てはまると「うちの子発達障害?」って発想になる世の中ですよね😂
- 1月23日
-
ママリ
私も気になってました!
情報過多というか、大半の人は問題なさそうなのに、せっかくの可愛い時期に心配ばかりしてて、もったいないなぁと😅- 1月23日
はじめてのママり🔰
スペクトラムなので、自閉症は数としては多くなりますね!
昔アスペと言われてたものも今では自閉症ですしね。
はじめてのママリ🔰
自閉症が、というより、発達障害について周知されるようになり、発達障害といわれる子全体が増えたとは思います。たぶん、私ら世代までは診断すらされなかった(受診すらしてなかった)方が多かったのでは?
うちの子が通う小学校は、支援級が11クラス。中学も、支援級は8クラス、あります。
私のときはどちらも1クラスでした。
それだけ自閉症が増えたというより、発達障害と診断つく子が増えたのだと思います。
ちなみに、うちもADHD長男がいます。多動は全くなく、不注意優勢型のため、たぶん昔なら、クラスに1人はいる、ちょっと変わった子、で、おわっていたタイプです。支援級の同級生も、この子、本当に発達障害?ってそんな子ばかりでした。
ままり
仕草とかひとつでもしたらすぐ「自閉症ですか?」というひと、すごいいますよね。過剰に意識しすぎというか、そんなに気になるならちゃんと調べたら良いのにって思います😮💨
ちょっと調べれば、0歳など小さすぎると専門家でも分からない、これをしたら(逆さバイバイなど)自閉症なんてものはないこと、分かると思います。
定型の子でも赤ちゃんならくるくるしたもの見るし、生後数ヵ月の視力もまだまだな時に目が合わないとか、振り向かないことがあるとか、3歳時くらいのチェック項目を0歳に当てはめて「自閉症ですか??」とかちょっとうんざりします(すいません)。
コメント