
コメント

はじめてのママリ🔰
最初は基礎中の基礎として、中学レベルの文法と単語はきちんとやったほうが後々の伸びが違います☺️
基礎を押さえたら、今度は英語の勉強といっても「何を目指すか」によって変わってくるのでそこを決めたほうがいいかなと思います!
履歴書などに書きたいなら資格に特化した勉強に向かうでしょうし、海外旅行で使いたいなら必要なフレーズって割と決まってるのでそこの練習になるでしょうし、ビジネスとして実践的な英語力を身につけたいならそのビジネスの場を想定したやりとりとか自分の業界にあったものに絞ってすぐ使えるものを覚えていったほうが効率良くてお勧めです🙌
はじめてのママリ🔰
中学生向けの問題集とかやってみます!
看護師なのですが言葉通じない人本当に増えてきていて少しでも話せればという気持ちです
あとは子どもが今後勉強始めたとき助けになれればと思ってます
はじめてのママリ🔰
患者さんに向けて使いたいってことであれば、「看護師 英会話」とかで検索してみると看護師さん向けのすぐ使えるフレーズ集がネットにたくさん出てきましたよ☺️
そういうのをいくつか覚えて仕事のときすぐ使うのを繰り返していくと、言える範囲がどんどん増えていきます!
ゆるゆると少ない数で毎日少しずつ覚えるよりも、一気に数十個単位で範囲を決めてその範囲を浅く早く繰り返していくほうが頭に残りやすいです。
お子さんのためというのも、お子さんの英会話を助けたいならお子さんが使えるようになってほしい表現を先に親が覚えて日常で使ってあげるとお子さんも覚えますし、そうではなく試験とかの勉強をサポートしたいのであればそこのレベルにあった問題を解けるように一足先にやっておくことでサポートできますよ🙌
はじめてのママリ🔰
フレーズ覚えるのもいいのですが、それだけだと
お、こいつ少し話せるなと思われた時の対応に困ってしまうし、入院中簡単な世間話も少しくらいできるようになりたいので日常会話レベルになるのが理想です!!
範囲を決めて浅く速くですね!!
この先を考えると英語力は必ず必要だし、自分自身後悔もしてるので頑張ってやります!!
具体的なアドバイスありがとうございます🙌
はじめてのママリ🔰
「日常会話」というのも、人によってその日常ってものがかなり違ったりするんですよね🤔
ですから「簡単な世間話」自体の解像度をもっと上げて、
「次英語話す人が来たらこういう話題を振ってみて、相手がこんな感じの返事をしてきたらこう返して話を進めよう」
だとかを返事のパターンによっていくつか覚えて、一文で終わらない会話の流れそのものを作って覚えてしまうんです。
医学用語を全て英語で説明していくとかなると大変でしょうけど、そうではない軽い話題であれば多少想定とずれたこと言われてもなんだかんだ理解できて会話成り立つのあるあるです🤣
普段患者さんと話す世間話のパターンをそのまま英語版にして用意しておくって感じです!
「こいつ話せるな」と思われたとに困ると思うなら、「練習中なだけで実はそこまで英語得意ではないんです💦ゆっくり話してもらえますか?」みたいな困ったときに言いたいことを返せるように予め覚えておけばいいだけなんです☺️
覚えたての表現でもどんどん使うことによって頭に残りますし、試験向けの問題集を解くよりよほど実践的で身につくと思いますよ。
はじめてのママリ🔰
具体的なアドバイスありがとうございます!
いつでも見れるようにスクショさせてください🙏