相手のDVやモラハラで心病み、娘を渡してしまったが面会ができず、離婚調停に。子供の心理面を考慮しつつ、引き取る覚悟で戦う覚悟あり。
誰か聞いてください。
お相手のdvや相手、相手家族のモラハラ、今後の不安で
心病んでしまいいったん娘を相手に渡してしまいました。
元気になったら返すという約束でしたが面会もさせてもらえません。そのため離婚調停をするしかない状況です。
結局親権争いになってしまいました。
今の状況では相手のところにいて相手が子供には暴力を働くわけではなく主に祖父母が丁寧に育ててはくれています。
今後相手次第ですが、調停裁判となれば
1.2.年もの間娘と一緒に過ごす事は難しいと思います。
し、判決も絶対とは言えないと弁護士に言われました。
でも、娘をだからといって今からあきらめられません。
決まるまでの間にきっと娘は私のことを忘れ、
また環境も彼方に慣れてしまうことも容易に考えられます。
もし、その間に面会させてもらえて私が引き取ることが
娘の心理面になにか悪影響が出ると思った時には
引き下がるつもりもありますが、
今はまだそうも思えないのでできるだけ戦うつもりです。
親の都合で離婚となり片親失い、いまだにどちらに育てられるか分からない娘の状況は親の責任だと思います。
また、いったん渡さなくてはいけないような精神面の弱い私ですが、このまま子供を引き取るために長い年月かけて
頑張ってもいいでしょうか???
率直に子供の立場で考えてご意見いただきたいです。
お叱りが必要であれば言っていただければ幸いです。
- はじめてのママリ🔰(1歳5ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
一旦渡さなくてはいけない状況に陥ったなら、今後ないとは言いきれませんよね
ママの方に行って、もしまた途中でその状況に陥ったら娘さんは出戻る。
だったらもう旦那さんの方でちゃんとされてるならそれで良いのでは無いでしょうか
シングルって病む瞬間たくさんありますよ
日本は養育費の基準も低い。実家に頼れるとて、子供にとって親は1人と考えれば見えないプレッシャーが常にある
DVがあってモラハラもあって大変だったとは思いますが、そこで1度手を離してしまっている状況で子供が成人するまで頑張れる。と果たして言いきれるのでしょうか
「また無理だったら、娘に悪影響でそうだったら、手放そ」って選択肢が心の中にある時点で個人的に覚悟が薄いと感じます
厳しいと思われたらすみません🙇
頑張るのは一緒に過ごさなくても、たまに面会しながら金銭面で娘さんを支えるというやり方でも充分役割を果たせるかと思います😊
はじめてのママリ🔰
お厳しいお言葉ありがとうございます。本当にその通りだと思います。私は弱いんだと思います。私の両親ですらいまのままでは娘も共倒れになるからそんなことなら1人で背負いなさいと言われました。
dvが理由であったとしてもそういう状況を作ってしまったのは私の要因でもあります。私のせいでこうなってしまったのに私が辛い気持ちから逃げるために子供のためと言い聞かせ子供の手をはなしてしまった時点で
覚悟がないんだと思います。
ただ、愛情がないわけではないんです。愛情があるからこそ娘のために悩んだ末でもあります。
愛情だけで育児がしていけないという事は事実なのですが、、、。
面会しながら金銭面では、よくわかるのですが、いまですら面会を、させてもらえないので今後もさせてもらえるのかはわかりません?また、相手の両親は彼が結婚したら娘は祖父母の幼女として彼とは別の家庭での生活を考えていると言っていました?そんなことになるなら
私が迎えに行きたいと思い、
少しずっと自分に自信をつけるために仕事を見つけたり保育園を、探したり、できることはしています。
ただ、親権を、争う姿
娘にとってどっちと決まらない状態も、よくないとわかっています
はじめてのママリ🔰
手放す=愛情がないとは思っていません
”子供の為に手放す”という選択肢が全ての事例において悪いわけでもないと思っています
きっとその時は娘さんやママリさんにとっての最善策だったのだと思います😊
ただ1度でも手を離す時は、それはそれで覚悟というのも必要です
現状のような事になるのも踏まえて…
彼が結婚したら祖父母の養女にするというのは相手方も中々にハチャメチャな考えだなとお察ししますが、もしかしたら娘さんにとって良い1つの道の可能性があるということではないでしょうか😌
様々な事情の縺れで小さな頃から祖父母に育てられている人も実際身近にいましたし😊
はじめてのママリ🔰
元気にるまでと言っていた抱いたことを無闇に信じて手を離してしまった私がいけなかったですね。
この人たちは本当に他人なんだな、こんなにも裏切られるんだなと実感しました。
私が娘の立場であれば祖父母に育てられて幸せに感じるか、、、難しくかんじます。
なぜなら、私がお母さんっ子だったから。それに娘もそうだったから。
大きくなった時にママの存在をどう思うのかと思うと悲しくてたまりません。
あとは、自分の人生をかけて大きくしてあげたいと思うだけです