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はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

川崎市は来年4月から第2子は上の子が小学生でも半額になります。一方、横浜市は教育利用でないと適用されず、幼稚園時間のみ。手厚いのは川崎市ですかね?

川崎市と横浜市の保育園申込の際のきょうだい児減額拡充の違いについて。

川崎市民ですが横浜市も近いので、第一希望は娘(小1)が通っていた横浜市の認定こども園です。復職したら区分は標準(18時半までいける)なります。

調べていたら、川崎市はなんと来年4月から第2子は上の子が小学生でも半額になるそうで!!(東京都は0〜2歳までも無償化なんだし、もっと頑張ってほしいけど)

でも、横浜市は第2子は同じ認定こども園でも【教育利用】でないと,上の子が小学生の場合は適用されないみたいで。
つまり、14時までとか、長期休みありとか所謂幼稚園時間しか預けないパターンですよね。

この認識で合ってますか??
川崎市の方が手厚いってことですかね?

コメント

はじめてのママリ🔰

その認識で合っていると思います。

私も自治体を跨いで通園しています☺️同じ園に通っているのに補助が違うの何だかなあって思いますよね💦縦割りなので仕方ないですが。
川崎市、上の子が小学生でも負担額軽減されるようになったんですね😭👏

教育時間と保育時間での違いは国が定めた"きょうだいカウント"なんですよね💦何だかもやっとしますが…😂

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰さん

    • 9月24日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ありがとうございます!仲間ですね!!思いますー、横浜と川崎なんて大体同じだし、なんなら川崎市は遅れてるイメージだったから半信半疑です笑
    モヤっとします…

    • 9月24日