妊娠・出産
29週で早産し、出産後に病気の可能性に不安を感じています。過去の検査や処置に疑問を持ち、子供に影響がないか心配しています。批判は控えてほしいとのことです。
29週で、先週早産で出産しました。
先月終わりに子宮が収縮する痛みがあり、受診したところ子宮頸管が8ミリと言われ即入院しました。
次の日NICUのある大学病院に搬送され、
なんとか張り止めなどの点滴で1週間保ちました。
原因は子宮内感染ではないかと言われてました。
実際出産したら胎盤も綺麗で羊水も綺麗。
病理検査の結果まちです。
7月に出血があり受診したところ、びらんだといわれ止血剤のみでその後も織物に混じった出血がありましたが問題ないと言われてました。膣錠などありませんでした。
もしそこで、血液検査や織物検査してたら、膣錠もらっていたら、最近に感染しなかったんじゃないか、早産にならなかったのではないか、診断ミスなのではないかと疑ってしまいます。
そのせいで子供に背負わせなくていい障害を背負わせてしまうのではないか、いろいろなことがよぎり、涙が止まりません。
産後なので、批判はやめてほしいです。
- ちっち(生後0ヶ月, 6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
ずっと落ち着かず、不安な毎日で何と声をかけて良いのか、、、
私も30週の早産でした。
色んなことがあり長くなるので割愛しますが、たらればが止まりませんでした。医師に不信感を持ち続けて、本当に正しい診断だったのかなど子供が8歳になった今もまだ思い返すとチクッとします。
幸い今は元気に育っているので、結果オーライ状態ですが、、、
涙止まりませんよね。
我慢せず泣いてください。
そして出来るだけたくさん会いにいき
赤ちゃんに触ってください。
お互いにパワーを送り合って
元気に乗り越えて退院しましょう。
ちっち
早産の理由聞いてもいいですか？
ほんとに、ずっとたらればです。
自然と涙が溢れていたり、調べちゃいけないと思いながらも調べてしまって、不安になったり。
どうやって乗り越えればいいのかわからずここに吐き出させていただきました。
はじめてのママリ🔰
クリニックに通って居て、ちょっと前からちょいちょい出血があって受診しても大丈夫だから〜で帰されてて、張りがひどくなり9ミリになってやっと慌てて大きな病院に紹介されて即入院。
何の検査をしても異常は無いけど、一応膣剤しとこうか〜で、膣剤と点滴して張りを抑えてました。が、1ヶ月入院したあたりでおりものが増えたと訴えたのに、金曜日に医師が退勤したから〜で診てもらえず、週末明けて月曜日には見てもらえるのかと思ったら、他のお産で忙しいとかで診てもらえず。ようやく夕方に診てもらったら高位破水してるとかで慌て出して、また別の病院に転院してそこで検査したところ、色々危険な状態だったようで緊急帝王切開になりました💦
先週のことですから、今は目の前しか見えないで当然です。泣いて調べてまた泣いて。今はそれで良いと思います。赤ちゃんの様子に一喜一憂しながらも会いに行っているうちに希望が見えるようになったり、退院が見えてくるとママも元気になれるはずです。赤ちゃんも、ママに触られることでパワーをもらって快方に向かっていくので、そうして互いにパワーを送り合うイメージで私は乗り超えられました。
ちっち
同じですね。私も個人のクリニックでした、
大丈夫〜でとくに織物検査や血液検査もなく、結局ギリギリの状態でこうなって早産。
もっと早くなんとかしてくれてたらと思うばかりです。
生まれる前から、何周で生まれたらこれくらいの確率で障害が残ります。と生まれる前から言われ、生まれる前も生まれてからも泣いてばかりです😔
日々頑張ってる子供に申し訳ないと思いながらも、涙が止まらず。
でも、頑張って搾乳して、子供に会うたび、頑張ってねの気持ちと申し訳なさと。
なんか文ごちゃごちゃになってしまいすみません。
はじめてのママリ🔰
出産は何があるか分からないものだし、医師は神様では無いことも分かってるんですが、それでももう少し寄り添ってくれてたら違ったのでは？と思ったし、何回も訴えかけて診てもらえなかった時間は自分がもっともっと声を上げれば良かったのでは？と思ったり。どの瞬間をとっても悔しいんですよね。。。
励ましになるか分かりませんが、うちの子供は早産児にあるリスクは一つも罹ってないです。同じ病棟にいた他のお友達も。
赤ちゃんもですが、お母さんもすごく頑張ってますね。今できることを一生懸命やられいるし、何も悪いことをしていません。あまりご自分を責めずお身体労ってくださいね✨
ちっち
分かります。
十分承知の上だけど、でもあの時ってやっぱり考えてしまいますよね。
そうなんですか?🥲
リスクに関しても気になっていたので、、。
ありがとうございます。
子供を信じて頑張ります。
とても親身になっていただきありがとうございます。