コメント
チックタック
仕方ないと思いますよ
学童だけではなく学校もどこも
集団生活ってそういうものです
言葉遣いに気を付けて育ててきても
言葉遣いを気にせず「てめー」とか「おい」とかいう親って存在していて
その状況で当たり前に育った子供がクラスに入れば
そのような言葉が当たり前に吐き出され
それを覚えてしまう子も存在する
集団生活とはそういうものと思わなければいけないですね
あとは親であるみなさんが
それぞれ自分の子に
そういう言葉を使ってはいけない
と教えていくのです
それが教育であり
汚いものを見せない、排除することが教育ではないと思います。
と、障害児の息子を育て
汚い言葉を浴びせたくないと
言葉使いに厳しいデイサービスに入れて1ヶ月もせず
小学校高学年から首切るぞとか
ぶっ殺すぞとか言われる洗礼を受けた私が思います。😂
覚えた言葉を永遠に外で繰り返し言い続けてしまう障害のある息子なので
言葉の汚い子と一緒に過ごして欲しくない
過激なものやエッチなものはできる限り見ないで欲しい
気持ちはわかります。
ただ、この最悪を乗り越えたから
息子は「ダメな言葉」を理解できるようになりました
このスマホ社会では
小学校にあがれば
何からも逃れることはできないから
一度受け入れダメなものは教育として子供に伝え
現実と漫画の区別を付けさせ
やっていいこと悪いことを覚えさせていくチャンスかなと思います。
親としては心配だし
すごく嫌ですけど
集団生活で学ぶという点で言えば
これも学びなのだと思います
ママリママ
コメントありがとうございます!お返事遅くなりすみません。
やはり仕方ないのですかね。
確かに社会に出ていろんな人や物に出会ったりして学んでいくといえばそうですね。
避けては通れない道ですね。
色んなものから刺激を受けやすい娘なのでできるだけ避けたいなと思うものはたくさんありますが、家ではきをつけれても外で覚えてくる分には仕方がないですね。
ダメな言葉やダメな事などはしっかり教えていけたらと思います。
ありがとうございます。