コメント
まつ
答えは①A②Cであってますか?😅
たけこ
その仕事量を1として、Pが1人でしたときにp時間、Qが1人でしたときにq時間かかるとしたら、
Pは1時間に1/pだけ仕事を進めてQは1時間に1/qだけ仕事を進めるので
(1/p+1/q)×6=1
4/p+9/q=1
で、この連立方程式を解けばいけると思いますけど、選択肢があるので、
最終的にq=3/2pの関係式まで持っていけば、
QはPの1.5倍時間がかかることが分かるので
10時間と15時間って選べるかなと思いました🙌
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☦️霧島零亜☦️
解説ありがとうございます💖
とてもわかりやすかったです😎- 7月6日
まつ
答えが上記であっていればこのやり方でいけると思います😣
☦️霧島零亜☦️
正解です!!全くわからなかったです🥲
☦️霧島零亜☦️
解説めっちゃわかりやすかったです😀
1とおいてるんですね!!少し思い出しました!!
解説が最大公約数でもなくわからない数字を、置くとなってたのでちんぷんかんでした。。ありがとうございます💖
まつ
数学は考え方が1つじゃないので解説みてもわけわからないこと多いですよね😇
SPI頑張ってください💪
☦️霧島零亜☦️
仕事算全体的にちんぷんかんぷんだったんですがとりあえず1とおいたら割と水槽の問題も解けできたので嬉しいです!!試験まで残り僅かで子育てと仕事と死にかけですが生き抜けるよう努力いたします!助けていただきありがとうございました✨