仕事の種類が減ると、職につける人が減る可能性があるかどうかについて質問しています。また、将来必要なスキルについても考えています。
素朴な疑問なんですが、将来なくなる仕事となくならない仕事ってよく見かけると思うんですが、それって職につける人自体少なくなるてことではないんですか?
①仕事の種類が減る→その減った仕事の中でみんなが職につく
②仕事の種類が減る→仕事につける人自体が減る
どちらなのでしょう?
①なら結局みんなその仕事の勉強してその職につけばいいだけですよね
②なら、最初極端な貧富の差が生まれると思いますが、最終的には資本主義が成り立たなくなりませんか?実際そう預言されているというか説もありますよね。
だって職につけない人が多数の社会でお金とかないと生きていけないって意味わからなくないですか?
そう考えた時、今後スキルとして持っておきたいのはどんなスキルですか?
AI社会になろうが、地球が滅亡(今の社会が完全に終わって原始的な生活になろうが)しようが必要なのはやはり衣食住と医療、子育てなど命にかかわるものですよね。
ただ、コミュ力なくてその資格持っていて意味がありますか?
- はじめてのママリさん(1歳3ヶ月, 5歳4ヶ月, 7歳)
はじめてのママリさん
①
はじめてのママリさん
②
はじめてのママリ🔰
どちらも違って、
今ある仕事が減って、新たな仕事が増えてくる。
だと思います。
例で言うと、
昔はプログラミング教室などありませんでしたが、今は全国に沢山あります。と言うことは、そこにいる先生たちは新しい職種についた方々です。
時代の変化に伴って、職種にも変化が出ていくというのが正しい解釈になると思います。
なので、今必要なスキルでもいずれ使わなくなることもありますし、今全く使われていないスキルでも将来大事にされるスキルもあると思います。
強いて言うなら、グローバルかは進んでいるので、世界の公用語である英語はできて当たり前の世界にだんだんとなって行くかなと思います。
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