子育て・グッズ 0歳から通信ではなく英語教室に通われてる方どこに通ってます?🌟 0歳から通信ではなく英語教室に通われてる方どこに通ってます?🌟 最終更新:2024年4月24日 お気に入り 0歳 英語教室 はじめてのママリ🔰(1歳7ヶ月) コメント akane インターナショナル幼稚園に親子クラスがあって、そこに通っていました。歌、読み聞かせ、クラフト、アクティビティを1時間、月2回やっていました。 4月24日 はじめてのママリ🔰 プレスクールってことでしょうか? 4月24日 akane 日本で"プリスクール"と呼ばれる保育施設ですね!そこは0歳から2歳まで親子クラスを開講していて、0歳の間は親子クラスを、一歳になってからはそのまま1歳児クラスに入園しました。 4月24日 はじめてのママリ🔰 そのままインターンに入園でしょうか? インターンに入園決めた理由などありますか? 4月24日 akane 子どもにはピアノ、水泳、公文、英語を習わせてあげたいと考えていたのですが、2人とも働いていて送り迎えが大変なこと、(英語と幼稚園を組み合わせれば送り迎えがの負担が少し減る)、また週一回1時間程度英語に触れるだけではあまり意味がないだろう、ということからインターナショナル幼稚園にすることを考えました。住んでいる地域は豊富にありますが、今通っているところに決めた理由は、園庭の広さ(1000坪)、カリキュラムがしっかりと考えられている、保育環境に問題がない、人がしっかりしているといった複数の視点です。まだ本格的に通い始めて2週間ですが、先生方も生徒も様々な人種の方がいて、そういった環境に小さい頃から慣れることも良いことだと思っています。 4月24日 はじめてのママリ🔰 共働きだとそうなりますよね。週一だと自宅での環境が整ってないと難しいですもんね! 広めの園なんですね!小学校なども附属だったりしますか? いろんな人種がいるんですね。環境に慣れるのが目的ですが、フィリピンなどの方々や訛りなどで発音がクリアではなかったりはしないでしょうか? 4月24日 akane 今のクラスの主担任はたまたまフィリピン人の先生ですが、米国のネイティブと全く一緒というわけではないですが、綺麗な英語を話していらっしゃいます。米国の先生もいらっしゃるので学年やその年によって教えてくださる先生の英語は変わります。 近所にもインターナショナル幼稚園があって、公園でよく一緒になるのですが、そこは米国の先生がほとんどのようで、子供同士も米国英語っぽい英語でペラペラ話していて、そこは発音をとるか、環境をとるかの悩ましい選択ですよね。単一文化をとるか多国籍を取るかというのも、子どもの教育環境として悩ましい選択ですね。 4月24日
はじめてのママリ🔰
プレスクールってことでしょうか?
akane
日本で"プリスクール"と呼ばれる保育施設ですね!そこは0歳から2歳まで親子クラスを開講していて、0歳の間は親子クラスを、一歳になってからはそのまま1歳児クラスに入園しました。
はじめてのママリ🔰
そのままインターンに入園でしょうか?
インターンに入園決めた理由などありますか?
akane
子どもにはピアノ、水泳、公文、英語を習わせてあげたいと考えていたのですが、2人とも働いていて送り迎えが大変なこと、(英語と幼稚園を組み合わせれば送り迎えがの負担が少し減る)、また週一回1時間程度英語に触れるだけではあまり意味がないだろう、ということからインターナショナル幼稚園にすることを考えました。住んでいる地域は豊富にありますが、今通っているところに決めた理由は、園庭の広さ(1000坪)、カリキュラムがしっかりと考えられている、保育環境に問題がない、人がしっかりしているといった複数の視点です。まだ本格的に通い始めて2週間ですが、先生方も生徒も様々な人種の方がいて、そういった環境に小さい頃から慣れることも良いことだと思っています。
はじめてのママリ🔰
共働きだとそうなりますよね。週一だと自宅での環境が整ってないと難しいですもんね!
広めの園なんですね!小学校なども附属だったりしますか?
いろんな人種がいるんですね。環境に慣れるのが目的ですが、フィリピンなどの方々や訛りなどで発音がクリアではなかったりはしないでしょうか?
akane
今のクラスの主担任はたまたまフィリピン人の先生ですが、米国のネイティブと全く一緒というわけではないですが、綺麗な英語を話していらっしゃいます。米国の先生もいらっしゃるので学年やその年によって教えてくださる先生の英語は変わります。
近所にもインターナショナル幼稚園があって、公園でよく一緒になるのですが、そこは米国の先生がほとんどのようで、子供同士も米国英語っぽい英語でペラペラ話していて、そこは発音をとるか、環境をとるかの悩ましい選択ですよね。単一文化をとるか多国籍を取るかというのも、子どもの教育環境として悩ましい選択ですね。