産後うつの可能性について相談中の女性。母乳育児の苦痛や育児への不安、旦那への申し訳なさなどがあり、自分を甘えていると感じている。皆の意見を求めている。
産後うつでしょうか？
元々気分が落ち込み始めたのは生後2週間頃、母乳も5ml程度しか出なかったので3回ほど助産師さんのマッサージを行ってもらいました。超痛かったです。
少しは出るようになったけどその後乳輪が腫れあがりヒリヒリがずっと続きました。子供に吸われても激痛でした。
そのためもう母乳出すことに恐怖を覚え、毎回泣くほど嫌になりました。
母乳頑張ろうと思ったのは旦那に「最初は母乳あげた方がいいんじゃない？2ヶ月くらいはあげて子供に免疫つけさせないと。Xで母乳あげた時の場合と母乳あげない場合は𓏸𓏸というデータ比較表もあったよ。
諦めるのはまだ早いよ」と言われ、頑張らなきゃと思っていたのですが私が泣きながらやっているのを見て諦めたようです。
その後ご飯が思ったより食べれない。ボーッとする時間が増えた。
なんで子供作ろうと思ったんだろう、抱っこしても泣き止まない場合はそのまま抱っこしながら泣かせておけばいいや…と思うようになってしまいました。
それからは旦那に育児を任せ切り状態になってしまってます。
ミルク、寝かしつけ、オムツ替えも旦那が行ってくれてます。
旦那倒れるのでは、もっと私が頑張らなくてはと思うのですが、貧血や会陰縫合と頸管縫合の痛みがまだ取れず。また寝不足だと頭痛が酷く。思ったように動けません。病院からもらった痛み止めも欠かさず飲んでるのですが。
任せ切りだと申し訳ないので時折、寝かしつけもゲップも私がやると泣きわめいたりして、私下手すぎるのかな。旦那にやって貰った方が良かったんじゃないかと自信がなくなります。しかも夫婦で寝ていた時
旦那は赤ちゃんが泣く前に起きてあやしはじめることができ、私は赤ちゃんが泣いてからしかあやすことは出来ません。母親としてどうなのか…と思ってしまいます。
旦那も育休があと二週間ほどで終わってしまうし(育休終わったあともテレワークですが)どうしよう…となっています。
私甘えですかね。。。
質問になってないかもですが、皆さん意見ください。
- ゆり丸(生後1ヶ月)
はじめてのママリ
産後うつになりかけてるかもしれません。
私は産後すぐコロナで面会とかなくて、母乳がとどめで思いっきり病んでしまって一歩手前まで行きました。産後一年以上経った今も精神科に通ってます。
私も旦那に任せっきりでした。。
痛み止めも効かないし、お股は痛いし本当に辛いですよね🥲
私なんて、泣いても起きなかった時普通にありましたよ！
私本当に母親？3ヶ月ほど旦那の育休で、私の回復優先だからってほぼ毎日夜は寝てたし、泣いても起きれないしでした。
でも、ゆり丸さんは出産という大仕事を終えたばかりです。
体も戻らない中、育児って本当に本当に辛い事だし、ゆり丸さんはもう十分頑張ってます。
立派な母親です。何も悪くない。
頼れる所があるならばどうか頼ってください。私はこの3ヶ月旦那に思いっきり頼って親にも頼って、旦那が育休明けてからも正直たくさん泣いて病んだけど、どこかで自分1人になる時間や土日は親や家族と会う様にして、産後うつをなんとか阻止できました。
プレママA🔰
ゆり丸さん、お疲れですね💦
大丈夫ですよ。旦那さん居る間はゆっくり休んで下さい。
せめて1日1回は赤ちゃんのお世話してあげて、ちょっとずつ慣れていけばいいですよ。
母乳は初乳飲んでたら大丈夫ですよ。「母乳は1-2週間は頑張ればOK」と聞いた事あります。
ウチの子、私の母乳が3mlしか出ないので😂完ミとなりましたが、すっごく大きくなったし、できることも標準より早い気がします。
旦那さん赤ちゃんが泣く前に起きてあやしてるのすごすぎです😳‼︎生後0ヶ月の頃は、私は泣いてからじゃないとあやしてなかったので…。しかも、抱っこや背中トントンするくらいです。
ぼたん
甘えすぎではないですよ。まだ産後2週間しか経っていないんですから、体もボロボロメンタルも安定しなくて当然です。旦那さんは妊娠も出産もしていないし元気な体なんですから、頼れるうちはたくさん頼っていいと思います。2人の子供なんですから、任せきりで何も悪いことはないと思います。頑張って産んだんですから！産んだ後はお願いしましょう。
まだお母さんになって2週間、できなくても分からなくても母親失格なんかじゃありません。できなくて当たり前なんだから、自分を責めなくて大丈夫ですよ。
おっぱいも、あげないと免疫が…とか言われてますが別にそんな関係ないと思います。うちの下の子は生まれたその日から完ミで育っていますが免疫めちゃくちゃ強くて上の子インフルでも1人だけ元気で過ごしてました。ただの体質だと思うので、母乳かミルクかなんて気にしなくていいと思います。
思い詰めすぎず、頼れるうちは頼って自分の体と心を元気にさせることを大切にしてくださいね。
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