22週未満で産まれた赤ちゃんの救命処置について不安です。医療の進歩で今は助かる可能性もあるのか、姉の早産体質の経験から余計に考えてしまいます。
22週未満で産まれた赤ちゃんは救命処置をしてもらえないのは変わらないのでしょうか?
ゼクシィbabyで読んだ記事があまりに辛くて…
(画像添付しますが辛くなる方は読まない方がいいかもしれません)
世界では21週2日で産まれた赤ちゃんがいるし、日本でも報道されてないけど偶然助かった命もあるという記事を読みました。(救命措置をするための医師を呼んでいなかったけど看護師が別の医師を呼んで処置したらしいです、偶然という事は看護師が21週だと知らずに呼んだ?)
医療の進歩で今なら助かるんじゃないかと思ってしまいます。
姉が早産体質で、20数年前にギリギリ流産になった子とギリギリ助けられた子を出産してるので余計に考えてしまいます。
- はじめてのママリ🔰(生後4ヶ月, 8歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
22週未満で産まれた赤ちゃんは残念ながら流産の扱いになり、医療行為は行えません。
22週台で産まれた赤ちゃんでも、医療施設によっては、救命処置を行うかどうかを生まれる前に事前に議論をすることがあります。
22週台で生まれた赤ちゃんでも、生命予後は決して良くはなく、尚且つ障害のない生存となると更に確率は著しく低下するからです。
はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます🥺
それは今後も変わる事は無いんですかね…
1950年代に28週から24週に引き下げ、1982年に24週から22週に引き下げられたようなのですが、これ以上はないのでしょうか?
はじめてのママリ🔰
医療レベルが上がることで22週の早産児の生存率が上昇すればそのような未来が来る可能性はあると思いますが、現状では厳しいと思います。現状では22週、23週の早産児は、在胎期間が数日違うだけでも経過や生命予後が違ってきます。