mamari
褒めまくってみるのはどうでしょう。
当たり前の、普通のことを、どんどん褒めます。
朝起きたら、今日も◯◯ちゃんに会えてうれしい♪
ムギューっと抱きしめて、抱っこできてうれしい♪こんなに大きくなってくれてうれしい♪
さすがお兄ちゃん、◯◯が上手!! ◯◯に入る言葉は、歩くこと、洋服を脱ぐこと、挨拶、手洗い、ご飯を食べること…とにかく、できて当たり前と思わず、こんなこともできるようになった、こんなに成長したと考えて、どんどん褒めます。
ただテレビやユーチューブを見ているときでさえ、お利口さんにしていてくれてありがとうと声かけします。
褒めることを探すために、気持ちがお子さまの方を向きます。子どもは敏感なので、母親がちゃんと自分を見ていてぐれるということを感じられると思います。
また、褒めることを探そうとすると、悪いことに目が行きにくくなったり、今まで表面しか見えてなかったことの深層(真相)に気付くこともあります。
一度やってみてください😊
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