極低出生体重児(早産26週)の卵巣嚢腫と水腎症について26週700gにて娘…
極低出生体重児(早産26週)の卵巣嚢腫と水腎症について
質問お読みくださり、ありがとうございます。
26週700gにて娘を出産し、
手術の後遺症で声帯麻痺はあるものの、
体重は順調に増え、退院の話も出てきた矢先、
出産時から気になっていた陰部の浮腫
を主治医に相談し、検査してもらったところ、
●卵巣嚢腫(両卵巣に2センチの大きさ)
→ホルモンの過剰分泌
●水腎症(グレードは2程度)
との診断を受け、
おそらく、経過観察で良いだろうとの
ことでしたが、
●腹部MRI
●骨年齢検査
を受ける予定です。
そこで質問は、
稀な症例なのだとは思うのですが、
1、赤ちゃんの卵巣嚢腫について、
ホルモンの過剰分泌の影響で、
骨年齢が上がり、低身長になるような
ことも考えられるのでしょうか。
2、水腎症については、
自然治癒する可能性はどの程度ある
ものなのでしょうか。
3、もし同じような診断結果を
受けた方をご存知でしたら、
どのような経過を辿るのか、
一つのケースとしてお聞かせ願いたい
です。
以上、ご回答いただけますと幸いです。
- 🔰ゆーふぁ(1歳11ヶ月, 3歳3ヶ月, 9歳)
コメント