死産経験者の方のお話を聞きたいです。2人目妊娠中で不安が増しています。1年後の節目を乗り越える方法やベビーグッズを揃えることに対する葛藤があります。

一昨年22週で死産しました。
クリスマス前から入院して、クリスマスも病院で過ごしました。
去年クリスマスを迎えるのが不安だと思ってたら、クリスマス前からコロナになり良かったのか悪かったのか考える余裕もなかったです。

私もまた辛い思いするのが怖くてベビー用品揃えられませんでした。
34週頃からもしなにかあっても助けてもらえるはずと信じて、揃えはじめました。
まだ足りないものあるし、準備も不十分ですが少し前向きに捉えられるようになってきました。
お腹が出てきて胎動をしっかり感じて、安心してきたのもあると思います。
死産した時は赤ちゃんも小さいと言われていて、胎動も感じられずお腹も出る前だったので。

今はネットでもいろいろ揃えられるし、急いで揃えなくても気持ちが整ってからでいいかと思います。

この前の健診で助産師さんに言われたのですが、お姉ちゃん(死産した子)のおかげで少し子宮口が開きやすいと思うよ。
お姉ちゃんがママの出産助けてくれるからねと言われて泣きました。
ちゃんとまだ繋がれているんだなって。
きっと不安な気持ちは出産するまで続くと思いますが、お互い無事に出産出来るように祈ってます。

• 2月7日

まずはご懐妊おめでとうございます😌
お身体いかがですが？

一昨年、34週でこどもの日に男の子を死産というかたちで産みました。原因は臍帯過捻転でした。
その後2ヶ月ほどして再び妊娠して昨年3月に元気な男の子を出産しました。
わたしは、もうすでに1年のタイミングには次の子が生まれていたのですがやっぱり大切な1年でもあり鮮明にあの日のことが蘇る1年でした。
あの悲しみは一生忘れられないし乗り越えられるものでもないと思ってます🥲
1年のときは、旦那とたくさんたくさん泣きました。
そして長男が生まれていたらいまの次男とは出会えていなかったかもしれなくて、次男と出会えたのも長男が繋いでくれた命だから二人で大切にこの命を守ろうと旦那と誓いました。
1年のタイミングはたくさんお空にいる子のことを想って感情のままに過ごされていいと思います。それが辛かったりしたら参考になるようなコメントが出来ずごめんなさい🥲

ひぃさんがいま不安な妊婦生活を送っていること痛いほどお気持ち伝わってきます。
わたしも死産後の妊娠生活不安が尽きませんでした🥲
34週を超えたら安心する！ってわたしも思ってましたがほんとに生まれて産声を聞くそのときまで不安と隣り合わせだった気がします。

ですが、きっとお空にいる子がひぃさんのこと見守ってくれていると思います😌
いまはお腹の子の生命力を信じて残りの妊婦生活穏やかな時間を過ごしてくださいね。
ひぃさんのお子さんが無事に生まれてきてくれることを心からお祈りしています😌

長々と失礼しました。

• 2月7日

死産→出産→死産→出産という順で二度死産しました。
私も当時は凄く落ち込んで、外にも出れずに泣いてばかりでした。
死産から半年後に上の子を妊娠、切迫で4ヶ月の入院生活を経て出産しました。
上の子を出産した後、徐々に死産の悲しみは消えていったように思います。
時間薬というやつですね。
上の子が１歳の誕生日を迎える1週間前に、20wで破水してしまい助からず死産。
せっかく最初の死産から立ち直れそうだったのに、再びドン底に突き落とされました。
私が泣くと、１歳ながら上の子が何かを感じ取るのか凄く悲しそうな顔をして見つめてくるので、二度目の死産を無かったようにする訳では無いけれど、上の子のメンタル面を第一にあんまり考え過ぎないようにしました。
だけどもまた死産する気しかしなくて、一人っ子でいいやと決めました。
だけども５年近く経ち、考えが変わった時にすぐに妊娠、次は半年近くの入院生活を経て、7学年差で下の子を出産しました。
ちなみに私は上の子、下の子ともに臨月近く、いや臨月になってから、ベビーグッズなどを買い揃えました。
早い段階で入院になったのもありますが...🥲🥲
ちなみに2度目の死産で生んだ子の出産予定日がバレンタインの日でした。
酷い話ですが主様の投稿を見て、そういえば！と思い出しました。
良く言えば、時間薬で忘れちゃうぐらい、それぐらい乗り越えられてるという感じです。
私も2度も経験して、お先真っ暗でしたし、一生乗り越えるなんて無理だと思っていましたが、10年半と９年弱経ってるのもありますが、今は極普通の生活に戻れています。
長々と失礼いたしました。

• 2月10日