臨床心理士と作業療法士の療育の違いについて相談したいです。
療育の担当が、臨床心理士の場合と作業療法士の場合ってどのように仕分けられているのでしょうか?
うちは2箇所療育に通っていて
片方は臨床心理士、片方は作業療法士です。
臨床心理士のついてくれている療育の方が
手先の訓練だけでなく、気持ちの切り替え、コミュニケーション、会話力などを伸ばしてくれるため圧倒的に意味があると感じてしまいます。
作業療法士の方は、確かに作業や体幹のトレーニングを鍛える内容にはなっていると思うのですが、気持ちの切り替えが難しい我が子は拒否したり、
好きな作業がなかなかやめられなかったりして
予定されていた内容がすすまないことがあります。
そこの切り替えも含めてみてくれる臨床心理士さんの療育は本当に有意義な時間だったと感じるのですが、作業療法士さんの方、毎回家から連れ出すのも一苦労なのにそこまで行って、
なんかあんまり意味無い時間だったなーって思ってしまうのですが。。
きっと人によるんだろうとは思いつつも、
もやもやしてしまいます。
- なな
あいすまんじゅう
臨床心理士と作業療法士とでは、やはりアプローチの仕方が違うので、それは合う合わないがあるかもしれませんね…素人の感想で申し訳ないですが、心と身体とどっちか1つに偏るよりバランスよくみてもらえる方が今後いいのかなぁ?と思ったりしました。
求めている回答とは違うと思いますが、、、
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